3月下旬の日記。出張いったりしたけど、転籍前最後の生活。

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3/31・ケイゾク
 雨、しかも冬に戻ったかのような寒さ。桜でも見に行きたい気分だったのだが、それどころか寒くて布団から出られない。こんな日に幕張に行った人もいるのかと思うとご苦労さんなことである。
 徹夜で仕事をしていた8spotsが寝てしまったので、一人で何をしようか考えていたが、昨日まで疲れが残っていて何もする気になれない。結局手元に転がっていたネオポケの『スーパーリアル麻雀』が止められないダメな一日となる。しかしロムカートリッジでここまでのアニメーションができるなんてステキ。昨日のショウで『SNK VS CAPCOM 激突カードファイターズ』の続編の発表もされたので、どうやらこのソフトをネオポケの最期にしなくてもすみそう。是非このゲームも続編を出して欲しいものだ(笑)。『P3』くらいなら音声以外は完璧移植できそう。
 夜中になってから8spotsを起こし、先日テレビ録画した『ケイゾク・映画』を観る。ストーリーどうこうより、カメラがかっこいいのと役者を見ているだけで満足。中谷美紀は相変わらず美人だしなかなか面白かったが、今となっては、よりギャグタッチになった『TRICK』の方が好きかも、と思った。

3/30・終止符
 早起きして幕張。昔の上司・U海さんと握手したり、M立さん(夫妻)に再会したり。
PS2で今最も期待しているソフト、アイレムの『激写ボーイ2』をプレイ。あまりに嬉しそうにプレイしていたからか、コンパニオンのおねーさんに「一日に3つしか配らない」という特製サンバイザーをいただく。その後、卒業生・やなぎさんに再会(うちのBBSにも書いてくださいよ)。毒舌は相変わらずだった。お客さんがいてもいなくても関係なく、ファンの退きそうな話題を巨大な某社ブースのド真ん中でいろいろ語り合う。一緒に最近有名人となったH見もいたので「これからのSを背負って立ってくれ!」と激励を飛ばしておく。
 『トロと休日』のビデオで制作者の意図通りにまんまと癒されていたりしていると会社から電話。机がFAX(仕事)の山になっているそうなので、『スーパーリアル麻雀』をプレイしながら東京へ戻る。
 そういえば、今日で私を含めた仲間達は親会社から首を切られ、転籍の憂き目になるのだったということを、新しい社員証を渡されて思い出す。一部上場企業社員最終日だからということなのか、「総員、花見の準備をせよ!」などというお誘いも受けたりしたが、残念ながら仕事でそれどころではない。朝帰り&深夜帰りを覚悟していたが、今日は順調に事が運び(?)、無事に日をまたがずに帰宅することができた。
 帰宅後、ドリカラで椎名林檎の歌詞を見て楽しむ、というのをやろうとしたが、夕飯を食べながらカラオケ画面を流しているとどうも食べているものが250円のような気がしてくるので断念。

3/29・夢のカラオケ
 小雨の降ってきそうなところを自転車で突っ切る。会社に届いたCG WORLD編集部の「CGクリエイター年間」という雑誌をぱらぱらとめくると、ルーデンスという前に一度仕事で知った会社が載っていた。で、ここの最近の仕事がトヨエツと山崎努のキングオブビールなやつ、SMAPのガッチャマン、そして富士急ハイランドの「ガンダム・ザ・ライド」と、私のツボにはまる仕事ばかりをやっていたことが発覚。これを全部やった会社だとすると今の日本で一番凄いかも、とか感心する。富士急ハイランドまでガンダムを見に行きたくなる(マジでツアー組まない?>KEN)。
 昼頃、かつて5年ほど私の上司だったキクチ名人が卒業するとのことで挨拶に。実はこの話は昨日ラグオルでぴあんさんから教えてもらったばかりだったので昨晩は結構驚いた。が、なんといっても春は卒業シーズンである。こればっかりはしょうがない(笑)。仕事の手を休めて思い出話に華を咲かせる。
 昼休みの短い時間をステレオスピーカー(ウーハー付き)で『ダライアス』を堪能しつつ、午後も仕事に精を出す。気がつくとそれなりに遅い時間なので、雨の中徒歩で帰宅。
 8spotsは引き続き、部屋に篭って仕事中。一人テレビをつけるとドナルド・サザーランドの顔。『バックドラフト』を観ながら夕食(奇しくも、衛星ではあるが裏番組は『ライトスタッフ』だった。スコット・グレンDAY?)。
 映画が終わってテレホになったので、昨日セッティングしたドリカラを早速試してみる。これまで出ていたX55などの家庭用カラオケは、機械を買っても1曲幾ら(100円弱)というちょっと歌うのに躊躇しそうな前時代的なシステムだったが、ドリカラは日単位なので知らない曲もバリバリ入れられる。さらに、何と4/8まで1日500円のダウンロード代がタダというキャンペーンが実施されていることを知る。つまりテレホ時間なら無料カラオケ! 
 まずは、まだ店に配信されていない『サクラ3』の主題歌「御旗のもとに」や、椎名林檎の「真夜中は純潔」を入力してみる。セガカラより若干音質は劣るけど家庭用ということを考えると十分だと思う。それに「真夜中は純潔」はなかなかの再現度(ちょっと音源的に「チャンネル5」を思わせるところはご愛嬌)。仕事中で部屋にこもっていた8spotsもちょっと一休みしてもらって2人でミニカラオケボックス。マイクをつけず、喋り声程度の音量での歌唱なので、鼻歌に毛が生えた程度のものだが、それでもなかなか気分は良い。いやしかし、家でヒーローマンを見る日が来るとはなぁ。
 ちょっと見るだけのつもりが結局1時間以上楽しんでしまった。これ、なかなかオススメです。
 途中8spotsが「これビデオに録画すればタダ?」と、なかなか渋い案を提案(笑)。いつか人の家で遊ぶ時は本体を持っていかなくても前日にリクエスト曲をまとめて録画するという方法があるな、とかよからぬことを考えたり。

3/28・白い重箱
 おニューなPCで動くソフトは実に快適。今まで開けるのに5秒位かかっていたフォトショップの絵が1秒もかからずに連続で開いていく。るるる〜。作業効率上がりまくり。しかもF3やシステム2の拡大縮小でも処理落ちしないし最高!(あれ?)さらには夕方に、水晶龍さんが見つけてきてくれた、未使用のスピーカーを取り付けて、PCはまたもパワーアップ。明日の昼休みのダライアスが楽しみです。
 夕方になってちょっと仕事があいたので、仕事をちょっと抜け出して入手したネオジオポケットの『スーパーリアル麻雀・プレミアムコレクション』を、にむにむさんに自慢する。ネオジオポケットで、きっと(パチスロシミュレータを除く)最期のソフトと思われるこのソフト、ちゃんと脱衣シーンもアニメーションする。健気でよろしい。PCソフトくさいテキストと相まっていい感じの仕上がり。
 家に帰って、今日購入したもうひとつのアイテム、「ドリームキャストカラオケ」を我がDCに装填。
メガドライブ+メガCD(初代)を思わせるその姿を親しみ深く眺める。
 そして電源を投入。……絵が出ない。接触不良でもない。取説を読んで理解。なんとS端子ケーブル非対応(涙)。(ちなみにVGAも非対応)
仕方なく、コンポジットケーブルをひっぱり出して接続……、まてよ、と思い直し、戸袋に入れてあった4台目のDCを箱から出してくる。この本体のIDなら、使っていない1000円分のドリムが使えるのだ(2/2の日記「史上最低の作戦」参照)。あれをこの機会に使ってしまおう。というわけで、テレビの前に鎮座する大小2台のDC(とサターンとPSとPS2と64)。その前でネオポケで遊んでいるんだから世話ないね(苦笑)。
で、ドリカラですが、明日の朝から開業らしく、まだ使えませんでした(笑)。
深夜になってから満を持してぴあんさんに電話。ラグオルにてついに名刺交換を果たす。その後、店長さんを呼んで、3人で世間話と愚痴など(笑)。

3/27・真夜中の白昼夢の朝食
 会社帰りに椎名林檎のシングル『真夜中は純潔』を買って帰る。
 帰宅して「プロジェクトX」見ていたら、8spotsも戻ってきた。徹夜で原稿書いた後、昼に肉体労働、夕方は別の場所で会議と、なんか自分の限界を試しているのか? と思われる日々を送っているようで、うつろな顔。椎名林檎で元気を取り戻してもらおう。
 うちも8spotsも最後までβ派だったので「プロジェクトX」のVHSのサクセスストーリーは過去の傷が痛む感じだが(松下幸之助なんて、敵の首領だと思っていた。「ぎゅわん自己」の影響?)、それでも、流石は年間ベストのお話らしく感動的(関係ないが、霊柩車が会社を回るシーンは、ちょっとデジャビュ)。
 夕食後、早速椎名林檎を聴いてみる。「真夜中は純潔」の派手なホーンはスカパラだったのか。納得です。「チャンネル5」同様、60〜80年代アメリカテレビ映画の派手なホーンが大好きな私としては、なかなか魅了される曲調。
 ちなみに2曲目の「シドと白昼夢」のアレンジは、なんと服部“ゴジラVSスペースゴジラ”隆之だった。服部隆之といえばフジテレビのドラマ群(「王様のレストラン」とか「HERO」とか)だが、ちょっとやりすぎなオーケストレーションが仰々しいというかうさんくさいところがある。今回のアレンジもまんまフジテレビな感じで苦笑。頼むなら、いっそのこと同じフジテレビ組な本間“古畑任三郎”勇輔のほうが、とか勝手気ままに話す。
 結局うちでは1曲目ばかりが夜中からヘビーローテーションしてます(飽きるって)。
 そうそう、朝日新聞の夕刊を読んでいたら、その椎名林檎のジャケット写真が1面カラー広告になっていた。早速取り外してポスターにして飾る(笑)。

3/26・バージョンアップ
 やっと手が空いてきたので社用PCのデータ引越しをする。それまで使ってきたPCがpentium無印200MHz Ram64M 17インチモニタだったのが、pentiumIII866MHZ Ram128M 21インチモニタになった。あまりの進化ぶりに感激。ネットワーク関係など、自宅でPCを2台買った実績なのか、今まで人に全部やってもらったところも少し自分でできるようになった。なんとなく嬉しいものだ。とりあえず21インチ(の1/3の画面)でプレイする『ダライアス』に感動。
 今日は週頭なので比較的楽。PC分解する時間も何とかとれる。途中、「マガジンZ」の「仮面ライダーSPIRITS」の、次号ライダーマンの予告「プルトンミサイルとともに大空に散ったはずの彼は、いかにして戦場に蘇ったのか!?」というリードが刺さったり、「おたく先生」の“ダメなで妖精”でウケたり。
 さらにたまたま入手した某海外雑誌読んでいたら(仕事もしてるよー)、PS用ソフト『ガンダム・ザ・バトルマスター』(『GUNDAM BATLLE ASSAULT』)の広告があったのだが、US版は主人公がヒイロ操るガンダムWになっている。しかもよくわかんないオリジナルキャラになっていた国内版と違い、全部原作通りのキャラがパイロットになっている。画面写真では、アムロのRX-78がシロッコのジ・Oと戦っていたり(無茶?)、ガトーのノイエジールがデニム曹長のザクに攻撃していたり(いいのか?)。元々喋らないゲームだけど、ちょっとうらやましい感じ。……結局今日はほとんどPCいじるだけで終日を使い切る。
 途中、本屋で『犬夜叉』20巻と、『Ring of Red』が載っている「ナイスゲームズ」6号を買って帰宅。「戦略シミュレーションの鬼」という人物表現に2人で苦笑。
 2人で買い物に行ってから、夕食をつつきながらテレビでやっていた『ピースメーカー』を見る。ピースメーカーといいつつ、その実ニコール・キッドマンが、子供が邪魔で犯人への狙撃をためらうスナイパーに「いいからさっさと撃ちなさい!」とか叫ぶ物騒な映画。
 PSOちょっと繋いだり。

3/25・証明写真
 雨! と思って飛び起きるも、既に時遅し。外はすっかり濡れていて、自転車のカバーをかけるのを諦める。
 ウィノナ・ライダー出演映画では数少ない面白い方に入る『恋する人魚たち』をちょっと見たりしつつ(クリスチーナ・リッチ、若い! しかも声が大谷育江)、陽が暮れてから雨も降りが弱まってきたので、おでかけをすることにする。というわけで横浜へ。おなじみのAliC日進がコムサデモードになっていて8spotsとびっくり。昨年末の閉店セールの後は、当然新装開店だとばっかり思っていたが、日進の店舗は上の階のホビー売り場を残すのみで、残りはコムサデモード譲ってしまったようだ。CDやLD、DVDが一番安く買える店として重宝していただけにかなりショック。あそこで働いていた店員の皆さんは今はどうしていることだろうか? 
 ともかく本日の外出の目的は、転籍後の証明写真の撮影。『サクラ3』の売り切れているヨドバシのゲーム売り場の横で520円を投入。気に入らないと再撮影させてくれるみたいなので再撮影。またしても気に入らないので再度再撮影。……3回目は強制的に印刷されてしまった(笑)。出てきたものをみて、うむ、これでよし。あれ? いやよくない。顔を前に出して撮ってしまったらしく、顔の大きさが胴体に比べ妙にでかく、なんかアニメのキャラみたいだ。これはこれで面白いが、社員証は今後も証明として使うことを考えると恥ずかしい。仕方ないのでもう520円投入して(また3回ほど)撮影する。1000円は高かった。さらにヨドバシにて、8spotsのPC用に増設メモリを買う。半年前バルクで買ったときより、さらに4分の3位の値段になっている。
 夕食後、家に帰ってメモリ増設。快適に起動するofficeを見て、投資の価値があったことを確認。MSのソフトメモリ食いすぎ。

3/24・休息日
 ほら言わんこっちゃない、ということで起きたのは午後もかなり遅い時刻。食事をしているとテレビで「広島で地震が起きた」という臨時ニュースをやっている。8spotsの実家が山口にあるので電話して無事を確認する。続いて広島在住のGYOさんへ電話してみるが、電話が混雑していて一向に繋がらない。夜のニュースを見ると死傷者は多くなかったので、きっと大丈夫なんでしょう、と思うことにする。
 8spotsが風呂掃除を必死にやっているのを横目に恐縮しつつ、今日はとにかく体力の回復が先決、と思ってぼーっとして過ごす。
 寝る前にPSOに繋いでKENと『サクラ3』などの話。時間を使う割に相変わらず全然レベルが上がらない(笑)。

3/23・残業三昧
 昨日の疲れを残したまま会社にて仕事。社用PCを買い換えたものの、交換する暇がなかったので、移行作業をすすめる。前のPCの内蔵ハードディスクには7G位のデータがあるのでそれを移動させるだけでも大変。仕事をやりつつちょこちょこ作業するので結局あまりすすまなかった。
 出張の疲労があるので、今日はさっさと帰って寝てしまいたい。家に帰っても今日はPSOも繋がないだろう、などとKENには事前告知しておく。ところが先週と全く同じパターンが再発。のなーんさんの「もう年なんで終電で帰らせてください」という必死の訴えも届かず、こちらの意思とは相反して、ずるずるずると残業となる。ここのところハイになっているAちゃんの奇行も顕著だ(笑)。私も、六本木にいるたいちょうへの恨み節を何度唱えたかわからない。いつ来るかわからない原稿を待っているため帰宅予定が立たないため、8spotsも呆れている。
 結局最後の確認作業が終わって会社を出たのは午前3時半。これで明日も寝て過ごすのだろう。

3/22・記念日
 朝7時に起床。ホテルのあるビルの1階にあるミスドでコーヒーを飲んで目を覚ます。
 昨日からそうだったが、大阪はとても暑いなぁ、と思いつつ、合羽橋を思わせる道具屋筋の商店街を通って、本日の目的地へと向かう。
 いろいろ予定外のハプニングはあったが午後お昼を大きくまわった時間に作戦終了。ところが飛行機の予約は、仕事が一番遅くなったときを想定して予約していたので、時間が大幅に余る。社長たちは土地勘もないし、空港で休むというので、単独行動をとる。そのまま梅田のポケモンセンターへ。
 目的はポケモンセンターオリジナルの「ゲームボーイアドバンス」だったのだが、ディスプレイに近寄ろうとしたところ、なんか痩せこけたじいさんが見ていて、すぐに近寄れない。よく見たらそのじいさんは山内社長だった(爆)。よくみれば偉そうなおじさんたちに囲まれている。"ぼん"はモックアップをみて、「これか」とか、はじめてみるような口振りで触っていた。
 ぼんが去ったので、安心してアドバンスに近付くと「完全予約販売」って書いてある(涙)。呆然と虚空を眺めていると、そこに劇場版「結晶塔の帝王」のビデオが流れており、しばし見入ってしまう。暫くしてからおみやげ用に小物を買って立ち去り、バスで伊丹空港へ。その後は無事に会社へ戻る。
 19時をまわったばかりだというのにすでにのなーさんが床に倒れている。周りは普通に仕事しているし週刊少年マガジンが枕になっているので事故ではないようなので安心して放っておく。東京はもっと大変だったのだなぁと思う。
 部下から出張している間の報告を受けて今日の業務終了。続いて、triちゃんに電話。今日は彼女の誕生日なのだ。昨年と同じく夕食に誘う。
 彼女の仕事の終わった後、22時40分に、チームかるどらの挨拶「チンタオ!」が生まれた中華料理屋で8spotsを加えて3人で会食。彼女の27歳の誕生日を祝う(KEN、ELRIC、協力感謝)。

3/21・大阪入り
 夕方の飛行機で社長と2人で大阪出張なのだが、仕事を大量にかかえていて出発時刻になって身動きがとれなくなる。全部部下に振って会社を去る。
 飛行機に乗ってしまえばこっちのもの。途中、合羽橋で購入した愛用の「寿司Tシャツ」が表紙になっていた「散歩の達人」浅草特集号を購入しつつ、機内で寝る。
 大阪まで着いてしまえばこっちのもの、と思いきや高速で事故のためバスが運休。モノレールと電車を乗り継ぐ。それでもとにかくなんばのホテルにチェックイン。
 社長と近所の飲み屋で夕食。串焼き屋の壁には豊富なメニュー。おまかせで頼むと、いきなり苦手な牡蠣が出てたじろぐが、空腹に負けて食ってみれば何とかなるものだ。その後、社長と昔話で盛り上がる。「冒険男の怪物世界」になぜスタッフロールがなかったかという話から始まり、「千葉真一のスーパー影の軍団」のラストで、初めて悲劇の結末を見た話、歌舞伎の人を微塵の術連打で倒したという話、「怒りの鉄拳」で、たくさん集めた敵の中へいかにして敵一人を掴んで投げ込むか、エレベーターから敵を跳ね返らずに投げ捨てるコツ、最終局面で2人の意見が合わずに対戦勃発の話など、当時の思い出を振り返る。爽快感では「死闘への鎮魂歌」の方が上だが、面白さでは「怒りの鉄拳」だったと思うという意見で一致。
 その後、後から来た他部署の仲間の人を加えて飲み。寝不足も相まってかなりふらふらになったので、ぐっすり眠れた。
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