いよいよ30代カウントダウンとなった6月上旬の日記。

過去の日記へ

6/10・人間の風景
 8spotsが用事のため、清水義範の「人間の風景」を読みながら一緒に外出。
原宿で一旦別れ、私は新宿へでかける。急ぎの旅でもないので、新宿まで歩いてみることにした。
 電車の走る音のする住宅街の裏道を黙々と歩く。途中、道の反対側から珍妙な姿をした女性2人が通り過ぎていった。原宿の通行人にしてはちょっと違和感がある。暫く進むと住宅街のど真ん中に、古いスタジオみたいな建物があって、そのあたりから人の姿が無いのになにやら騒がしい。近づいてみてわかった。地下1階がテラス状に吹き抜けになっていたのだ。その地下のテラスに、数十人ほどのコスプレ集団がひしめき合って淀んでおり、写真を取り合っていた。静かな住宅街の路上から一歩隔てたところにある、閑散とは対照的なその百鬼夜行な光景は異様な雰囲気をかもし出している。代アニのある街が近づいてきたのだと再確認。
 そこからさらに倍以上歩いてやっと代々木駅まで着く。原宿から代々木までは思った以上に遠かったことを身を持って知る(そんなの電車乗っていればわかるじゃん、って気もするが)。代々木の駅前の町並みを見ながら、この町並みがそのままマップ化されていた『MARICA 〜真実の世界〜』と、かつてこの街にあったゲームソフト会社を懐かしく思い出しつつ、先へと進む。新宿まではそれからすぐであった。

 新宿で『カプエス2』のロケテを横目に、『ファンタシースターII』の戦闘の曲が流れるヨドバシソフト館(どうやら『PSO Ver.2』のバトルモードの曲らしい)へ。
 15年以上前に出た、元祖GMサントラである『ビデオ・ゲーム・ミュージック』の復刻版CDを懐かしさのあまり購入。「ゼビウス」「マッピー」などなど、中学生のときに買って以来LPで死ぬほど聴いているアルバムなので、かなり今更聴くか?というCDではあるのだが(コナミはどうしよう?)。一方「YEN BOX」にしか入っていなかった幻の「ガストノッチMIX」がボーナス収録されているというので期待の『スーパーゼビウス』は、再び発売日未定になってしまったらしい。残念……。
 「赤毛のアン」残り2種、ダブリ2つを経て自力コンプリートしつつ西口を去る。
東口ではDVD『空飛ぶモンティパイソン・ドイツ語版』を探していたはずが、『ザ・ディレクターズ クリント・イーストウッド』と同『エイドリアン・ライン』を発見。同『ウォルフガング・ペーターゼン』だけは見送り、嬉々として買う。
 後者はもちろん『ロリータ』のメイキング目当て。このシリーズは、映画監督のフィルモグラフィーを順に追いながら、監督自身と出演者のポイントをおさえたインタビューで綴るというアメリカのテレビ番組。私のお気に入りビデオである。7月には『ジョン・カーペンター』も出るそうで当然買いだ。気がつくと、うちのDVDはこのシリーズとモンティパイソンばっかり。

 そのうち、8spotsから用事が済んだ旨連絡があるので、渋谷で待ち合わせることに。
 渋谷駅を降りると運悪く夕立が降り始めていた。あっという間に雨はスコールのようだわ雷は鳴るわの大豪雨。地下道通ればいいものを、センター街から全速力で走っていくずぶぬれの若者たちを見ていて、なぜか心躍ってしまうダークな側面を自分で知る。私も30を前にしてオヤジ化したということだろうか?

 ロフトで買い物を済ませ、パルコで父の日用の買い物。まんまピーナッツ(スヌーピー)なデザインのロックアーティストTシャツを発見し、そのなかでチャーリー・ブラウンなデザインのカート・コバーンを購入、父の日のプレゼントにする(うちの父には内緒にしておいてくださいね>関係各位)。他にもジミヘン、シド・ビシャス、ボブ・マーレィなどがあった。日本製かと思いきやMADE IN USA。海外版「サザエボン」なのか。
 買い物を続けていたら雨も止んで、のんびり帰宅。
 夜はZAPが『PSOVer.2』を買ったとのことで、プレイまでの面倒な手続きを教えたり、ラグオルを案内したり(笑)。

6/9・おさかな天国
 昼遅くに起床して、『サクラ3』のCDを聴きながら掃除。主題歌などはなかなか名曲だと思うのだが、挿入歌は今回全体的にいまいちの感想。飽きただけかもしれないけど。コクリコの歌がトトロの「さんぽのうた」そっくりで笑える。その後某10周年CDを聴きながら、昔を懐かしみさらに掃除。
 夜、夫婦でスーパーへ買い物に行く途中、商店街で例の「おさかな天国」 を口笛で吹きながら走り抜ける自転車を発見。やはり洗脳音楽らしい(ねっ! GYOさん)。
 夜、PSOを繋いでみるが、誰もいないのでひとりでベリハのドラゴンを倒して帰宅。ベリハのドラゴン倒したのは初めてだったので嬉しい、と思っていたら、ミスって愛用のライフルを売ってしまう(爆)。
 さっさと寝ようと思ったら、香港に出張中のSAKUがMSNに顔を出していたので、たけぴぃと初のMSN海外会話(笑)。2人してお土産をいろいろリクエストしておく(笑)。

6/8・新人歓迎会
 1時間ほど遅れて、5社合同の企画新人歓迎会に出席する。会場は既に宴もたけなわ。良い感じでまどろんでいる。
 実は私はこの新人歓迎会に参加したのは7年ぶりである。新人のときに参加して、恒例の体育会系な一芸を披露させられてから、その後セクションをクビになったので(爆)、それっきりお声がかからなかったのだ。
 何の因果か、今では声がかかるようになり、こうして再び参加できるようになった。ちゃんこ鍋をつつきながらまわりを見回す。ついこの前まで一緒に仕事をしてきた仲間たちの顔が並んでいる。しかし今では「機密保持」の名のもとに彼らの席に近づくこともできなくなった。なにもかもみな懐かしい。同窓会のようだ。
 新人の一芸は例によって強制感が強く、一部は痛々しくて見るに堪えなかったが、トリを私の先輩にあたる年代のポリアンナさんが飾ったのでみんなびっくり。コギャルルックスに身を包んだ社長秘書2人をバックダンサーに従えた“パラパラ”ダンス(隠れて必死の修行を積んだそうです)に皆、割れんばかりの大歓声を送っていた。
 その後、気が付くと2次会へとなだれ込んでおり、先輩・後輩と近況を語ってたりしたらあっという間に終電時刻となる。
 昨日以上に混雑が予想されるPSOを諦め、さっさと寝ることにする。

6/7・Ver.2
 今日はいよいよ『PSOVer.2』の発売日である。
 MSNでおげしょと月末に行われるはずだった旅行計画を中止した後、彼自身は明日の仕事でもう寝てしまうとのことで、別れてさっそく繋いでみる。
 案の定サーバーは大渋滞で繋がりにくくしかも重い。チーターやクラッカーやセーブデータ保護のためだろう、ギシギシギシギシ……と、いまだかつて無いほどのディスクアクセスによる奇声をあげるDC本体に不安を覚えつつ(ドライブにすげー負担かけてそう)、それでも何とかいつものメンバーと出会うことができた。
 チャレンジモードに初挑戦。いつもはあまりのレベル差でお荷物扱いになっている私も、チャレンジモードでは皆と同条件。真の協力プレイができて、久しぶりに楽しいパーティプレイだった……っていうかラグオル降りるのも久しぶりだったなぁ(苦笑)。
 とにかく「みんなー、はやくこっちにこーい! こっちはたのしーぞー!」とお約束の言葉をはいてしまいたくなるVer.2であった。

6/6・ディスタンス
 8spotsと久しぶりに東京映画サービスデーに行く。
 渋谷にて是枝裕和監督の『ディスタンス』。「シネマ通信」の予告で観た映画デビュー作『幻の光』に一目惚れして以来好きな監督で、『ワンダフルライフ』に続く第3作目。
 場内満員のため、前から3列目というちょっと前過ぎる、でも場所は中央なのでまぁまぁ、という席に。しかしこれがまずかった。
 このところの体調不良に、美しいFIX映像でヒーリング、と思いきや、本作はリアリティにこだわった作調は全編手持ちカメラ。これが睡眠不足の目にはたいそう答える。前にT崎さんが「『ブレアウィッチ』を映画館で観て、酔って吐き気がして大変だった」と言っていたのを思い出す。全く同じ症状(後で買ったメイキング本で是枝監督も全く同じ懸念をしていることがわかって苦笑)。映画の中盤頃にはたまらなくなり、一部目を伏せながら鑑賞。どうなることかと思ったが、後半は物語の展開により、カメラのぶれがおさまってきて何とか普通に見られるようになった。映画は万全な体調で行かないといけないみたいです。
 とはいえ映画自体は大変面白かったので来てよかった。一部いろいろ苦言もあるのだが、ネタバレなので以下伏字で。
 いつもながらカメラは素晴らしい(手ぶれ演出を除く)。カルト教団の加害者の遺族が集まる、という物語も面白いし、そこで交わされる会話の空気の自然な感じを映画で体験できるだけでこの映画は面白いので個人的には観てよかったと言える。
 気になるのは、登場人物の回想シーンに登場するそれぞれの親族=教団の信者たち。どれもこれもあまりにステレオタイプな話で会話の内容にひねりも無く、あそこまで登場する必要性がまったく感じられない。本編がとてもライブ感溢れる会話に溢れているだけに、親族との確執を描く回想シーンの「普通のドラマ」さは、気持ちが覚めてしまう原因になる。
 『ブレードランナー』のH・フォードのモノローグではないけど、観ている人(特にオウムに詳しくない海外の観客)に親切にしようと思って入れたものだとしたら、素直にカットしてしまっていいのでは。回想シーンは映画の序盤にあるようなほんのわずかなものだけで十分だと思うのだが、どうでしょう?


 パンフと、メイキング本を買って劇場を出て、アンミラで8spotsと映画について語り合う。ところで渋谷のアンミラ、入ろうと思ったらいきなり自動ドアが故障中、入ると普通の喫茶店の制服を着たおばさんが出迎えてきてびっくりする。がらがらの店内を見回すと、アンミラ服の店員は1人しかいない! なんかすげー損した気分だ(笑)。
 その後、ロフトへ。気になっていたフォッシルの腕時計(大刻)が再入荷していたので、自分への誕生日プレゼントに(笑)と購入する。実のところ2ヶ月以上前に見つけていた品だったのだが、ネットや量販店で安く買えないか探しているうちに売切れてしまって入手するのが遅くなったのだ(苦笑)。
 さらにHMVへ。『空飛ぶモンティパイソン・ドイツ語版』があったが、これはヨドバシで買うつもりなので見送り、替わりに『ERIC IDLE SINGS MONTY PYTHON』というCDを購入。2000年に行われたらしいモンティパイソンの挿入曲ばかりのライブ盤。1曲目から「SPAM SONG」だし、いったいどういうコンサートなのだろう。ポスターのコーナーでは『パールハーバー』のポスターを発見したので衝動買い。ベン・アフレックどころか人物はひとりも映っていなくて、B全のポスター全面に零戦の大群。心躍る。(不謹慎)
 小躍りしてポスターを入れるパネルをハンズに買いに行くが、ハンズは案の定閉まっていた。かわりに帰りがけに寄った「まんがの森」で、永野のりこの「永遠のなかまはずれの国」を購入。すげータイトル(苦笑)。
 その他にもいろいろ買い物して、財布の中身をすっからかんにして帰宅。ボーナス前にストレス発散させすぎたか?

6/5・温泉につかりたい
 このところハマっていた仕事に関する最初の山場。念入りとはいえないもののいろいろ考えた発表の場であった。二転三転した結果、当初よりも縮小化したリスタートにはなったが、結果は思っていた以上のものに。関係者一同もとりあえずご満悦でほっと一息。
 そのどさくさで、プレミアムなCDを先行して入手。ネオポケは完全無視になっているのがもののあはれである……。
さらに、知り合いから『サクラ大戦3 ボーカルコレクシオン』のCDを借りてくるが、家に帰っても聴く精神的余裕無し。

6/4・民子に癒される
 いつものように自転車で出社していると、修繕したはずのタイヤの調子がどうもおかしい。ぎりぎりの時間で向かっているのだが、立ち止まって後輪を確認してみると、タイヤのチューブがはみ出ている。カバーがきちんとはめられていなかったようだ。
 このまま走っているとどんどんチューブに圧力がかかってしまうので、止む無く徒歩通勤に。やはり暗い中での急ぎの作業は問題だったようだ。とほほ。
 出社すると、長期休暇中のはずののなーんさんが今日もきていた。というか徹夜? 突っ込みはほどほどにして、自分自身も明日のイベント準備で仕事がなかなかタイト。
 何とか日がかわる前に家に到着。土日に休まなかったからか疲労が残っていたらしく、気がつくと撃沈。3時ごろ「せめて着替えなさい」と8spotsに起こされる。その後、8spotsのPCでマルハの「民子」CMをまとめて見て感動。とにゃさん、教えてくれてありがとうございますー。

6/3・ばちあたり
 実家で起床。猫と戯れて、指をかじかじかじられたり猫キックされたりして癒されてから、持ってきた喪服に着替えて鎌倉へ向かう。友人の四十九日に出席するためだ。
 休日の鎌倉は観光客でごったがえしていたが、快晴でも風があって気持ちが良い天候。まっすぐ彼の実家へと向かう。家はすでに多くの人が待機していた。たけぴぃとゆうちゃんも来ている。多く、とはいっても全部で20人弱。今日は少人数で行うとのことで、どうやら私が最後の到着だったようだ。
 まずは仏壇に線香を、と思って位牌の前に立ち、自分が大きなポカをやらかせてしまったことに気がつく。あ、“御仏前”用意するの忘れた……。とりあえず手ぶらで仏壇に挨拶して、手を合わせながら心の中で故人にわびる。

 暫くすると、お寺に向かうように言われて移動。日蓮宗のすげーでかいお寺まで階段を上っていく。さすがは鎌倉だ。
 広々とした本堂に通される。中央には大きな仏壇があり、おなじみ日蓮上人が鎮座していた。さすがに本堂は大きいが、この大きさなら実家の近所にある、友人が住むお寺の本堂と同程度だろう。私は大学時代に2度ほど映画撮影のためその寺の本堂を借りたことがあったのでそこの本堂に入ったことを思い出した。あそこは浄土宗だったかな? 宗派は違えど、どこのお寺もこの広さが標準サイズとして決められているのかもしれない。
 間もなくお坊さんが2人やってきた。今日も葬式で登場した破戒僧かと思ったが、彼はいるにはいたが今回は従者扱い。今回はこのお寺で一番偉いお坊さんと思われる老齢の僧が登場して、経をあげてくれた。老僧は経を上げ終えてから、自分が故人の戒名を決めたこと、その由来といきさつなどを解説した。気さくで良さそうな坊さんだった。
 帰りがけに、その坊さんが座っていた場所にある紫色のでかい座布団をみて、再び大学時代の撮影のことを思い出した。私の映画では、ここで女の子を裸で座らせたんだっけ……。今考えると、まったく、ばちあたりなことをしたもんだ(笑)。
 その後、駅前で食事となり、どさくさで文房具屋で香典袋を購入、こっそり渡す。滞りなく解散。

 横浜に立ち寄り、ダイエー裏の某おたくビルへ。ムービックの200円ガチャポン「アルプスの少女ハイジ」目当て。普通のお店の店頭にはムービックのガチャなんて入らないんだもん。
いきなりクリアモデルとか出て意気消沈するが、基本的に久しぶりに嬉々としてガチャにつぎ込むことになる。
 先に発売されている「赤毛のアン」もあったので、勢いで、アニメ見てないのにもかかわらずこっちも少しやってみる。白熱したレバー回転が続くが、とはいえわずかとなった小遣いはあまり無駄遣いできないと思っていたので、小銭がなくなった段階でコンプリもせずに去る。
 自宅に帰って早速組み立ててみる。想像通り、あまりの出来の良さに、多少ダブってもコンプリ目指して、金が果てるまで回し続ければよかったと、むしろちょっと後悔する。第3弾の「母をたずねて三千里」&「フランダースの犬」のときはキャラの思い入れもあることだし、思う存分散在しようと誓う。ともかく、これを200円で売ったムービック&海洋堂、恐るべし。価格破壊だなぁ。
 日記で書いていた清水義範が読みたくなったので文庫を購入し、そのまま明るいうちに帰宅。夜、IZAYOIさんのアイテム移動を手伝って欲しいと連絡を受け、久しぶりに『PSO』繋いで、また会話だけしてラグオルには一度も降りずに終了。今週末には2が出るのに相変わらずレベル上がらないよ(笑)。

6/2・ニャンニャン写真
 朝から8spotsと青山まで外出。渋谷まで散歩に寄ったついでに、8spotsの電話(PHS)を買い換えることにする。ビックカメラやさくらやなどをハシゴし、各所の店員にいろいろ質問したりしていろいろ悩んだあげく東芝のfeel H"の旧型にすることに決める。
 その機種が残っていたのは最初に品定めしたビックカメラだけだったので、出発地点へ向かうために裏路地を通ると、たまたまそこにあった携帯ショップで、目当ての東芝のH”がビックより2000円安く売っていた。こんなこともあるんだなぁ。
 とにかく、こうして8spotsは「安心だフォン」からめでたく卒業したのであった。番号はかわりません>関係各省の方々
 夕方自宅に戻って、少し横になっていたら寝てしまった。起きたのは19時近く。陽が長いのでまだ外は明るい。慌ててパンクしていた自転車を修繕する。タイヤをばらしている間にもどんどん外は暗くなっていくが、何とか真っ暗になる前に修繕完了。何度もやっているからすっかり手際もよくなったみたいだ。2箇所ほど蚊に刺されたけど。
 その後、HPの更新をちょっとやってから、単身実家へ戻ることに。

 最後に一発ネタ。8spotsから噂をききつけてチェックした7月号の「BUBKA」。この清純派女優、ってもしかして私の大変よく知っている人ですか?(爆) でも私の知る限りこんなに(以下検閲により削除)

6/1・お休み欲しい
 自転車がパンクしているので徒歩で出社。今月一杯、まるまる一ヶ月の休みをとるのなーんさん(先日のカミングアウトってのはこれです)が、荷物整理のためにきていたので、仕事の話で質問攻めにして嫌がられる(笑)。ああ私も長期休暇が欲しいものだ。いつかきっと申請してやるんだ。その前に部下の育成が先なんだけど。そんな気持ちとは裏腹に、にわかに仕事が忙しくなり、帰るのは午前様になってしまった。
 家に帰ってももはやPSOをプレイする気力も無く、明日も早起きなのでだらーんと寝る。
 そういえば昨日の日記がリフレインしていることについて、清水義範の書いた、ボケ老人の自伝みたいで面白いという8spotsの指摘もあったが、複数の方々からご指摘をいただいたので、やはり修正することにする(笑)。みんないつも読んでくださっているのですね。最近またドラマのない日記ですが(日記だからしょうがないけど)、今後ともよろしくお願いします。
日記のメニューへ | HPのTOPへ |