土星落下直前以来の多忙ぶりを実感する9月下旬の日記。

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9/21・昭和の名残り
 昨日はチャットが終わったのが4時半で、起きたのは2時。疲れてるのに壊れてる休日生活送ってる。
 外は雨だし今日も家でわびしい生活かしらと思っていたら、昨日美味そうなカレーを作ったと日記に書いていたヒロターズが、今通販の食器棚を組み立てるところなんですというので「それはいけない。手伝おう」とか何とか言って、気が付けば電車に乗っていて、彼女の家に上がりこんだ。
 既に食器棚はほとんど組み上がっていたので、ちょっとだけそばで応援する。無事に一仕事終えたヒロターズは、お腹が空いたというのですぐにカレーライスにありつくことができた。しあわせ……。
 このまま帰るのもどうかと思ったので、まだ夕時なこともあり彼女の雨の中の街探索に付き合うことにした。
 最初に向かったファッションビルのロビーへ行くと、1階ホールでダンスコンテストが開催されていた。煌びやかなドレスに身を包んだ淑女たちのダンスは確かに華やかなものだったが、更衣室が無いからと言って玄関を始めとしたホールのあちらこちらでみんなで脱ぎ散らかして着替えているのは、小学生の運動会じゃないんだからと思う。水面下の白鳥。
 今度は有名な百貨店へ行くというので、そのまま駅の向こう側へと付いていく。
 その百貨店へと続く道を歩くと間もなく、まるで昭和4,50年代にタイムスリップしたかのような大きな商店街が広がっていた。ほとんどの店が昭和時代から大きな改装を行っていなさそうな、ホントにセットのような風格のあるお店ばかり。都内のそれもこんな近くにこんな立派な懐かしい商店街があったのかと、『オトナ帝国の逆襲』観ても「こんな風景、近所にあるよ」とかほざいてた私ですら興奮。
 そして、目的地の百貨店がまた最高だった。エスカレーターでは上がれない最上階にあったのは「ファミリー食堂」。おばちゃんから食券を買って学生食堂さながらのカウンターで料理を受け取るのだ。
 『東京物語』とか(だっけ?)戦後間もなくの日本映画でよく観るシチュエーションなのだが、町に連れて行かれた子供が大喜びでお子様ランチを頼む、あのデパートの食堂、そのままの光景が眼前に広がっていた。
 私が目をきらきらさせて店内をきょろきょろ見回していると、ヒロターズが瓶ビール(300円)とお子様ランチ(330円)を買ってきた。
 「羽田のよりすてきです! 見てください、この赤いウインナー!」とか喜んでビールを飲みながらお子様ランチをつつく彼女を眺めながら、向かいでにこやかにホットコーヒーを味わっていると、私の背後で子供が「あー、お子様ランチ食べてるー」と呟いた。
かにさん

9/22・ナタルの気持ち
 午後からずっと本社の狭い部屋で缶詰。都内某所の缶詰と違い、ココは狭くてホントに缶詰。
 しかもこの仕事の船頭の多いことといったら! かわるがわるやってきては信頼のおける我がベテラン操舵手にいろいろ吹き込んでいく。これでは山を登るどころか宇宙まで行けそうだ。でもそんなことを言ったところでも撃ち殺されるくらいなら放置して流れに身を任せるかなあ。いい艦長にはなれそうにない。
 3時間で終えるつもりだった缶詰は6時間経ったところでも終わらず中断。そして私は予約をした歯医者へ向かうため、会社の自転車を借りて3つ向こうの駅まで自転車を飛ばす。スポンジの抜け切ったサドルが尻に痛い。
 3本目の歯に詰め物を入れると医者は「次はこの近くの2本の歯の治療にかかりましょう」と言った。2ヶ月経っても最初に傷んだ虫歯は後回しらしい。急がば回れとは言うけどちょっと遠回りすぎやしませんか。
 帰宅してカレーヌードルを啜りながら昨日の日記をつけた。

9/23
 朝から尻が痛い。昨日の自転車のせいであるとすぐに気付いた。家で一番やわらかいクッションに座って一日を過ごす。
 まずは洗濯機を回しながら、『サルート・オブ・ザ・ジャガー』のジョアン・チェン(『ツインピークス』観てないんで)が監督している『オータム・イン・ニューヨーク』を観る。今さらに観て思うのは、当時から心の病で苦しんでいたであろうウィノナ・ライダーに薄幸な役をやらせるのはアタリなのかもということだ。でもこの映画の感想としては、乳でかっ! になっちゃうんですけど。
 終わってから暫くぼーっとしていると、今度はテレビでADD(注意欠陥障害)で身の回りのものが片付けられない主婦を見世物にしたニュース番組をやっていた。こんなニュースの顔をしたバラエティ番組を毎日見てたら道徳が崩れそう。
 その後、『ピンポン』を観ながら(迫力重視の映画だからか二度目だからなのかテレビで見ると魅力少なめ)、夕飯で久しぶりに野菜炒めを作ったのだが、あまりに久しぶり過ぎて塩がすっかり固まっていたよ。人参とかすっかり細くなっちゃって栄養なさげ。
 んで途中何度か中断しながらもヒロターズの個人誌の一番新刊のやつを読み耽る。これまたよくできてるので、いつかまたパスティーシュ日記とかでネタにしてみたいとか思う。試しに頭の中で記憶が残ってるうちにと、寝る前に贋作を書いてみようと数行書き進めてみたのだが……エロって、書くのに赤面してる時点でもう負けてます。あたしにゃ無理。

9/24
 相変わらず目を回しそうなほど忙しい。
 自分の席で泡食っていると何と、のんちさんから電話が入った。最後にメールしてから1年ぶりくらいだろうか? しかし久しぶりの会話は、会社の座席で話すのがはばかれそうな重い内容であった。
 彼女の願いを聞いてあげるため、この問題に関してsakuに相談することにする。さて私が最後にsakuに電話したのっていつだっけ? ……そうそうIZAの自転車盗難のトラブルの件で相談したんだよな。あれからもう半年以上経ってる。
 電話でsakuを捕まえた先は何と関西であった。今日も出張であったか。タイミング良く後ろで「さんのみや〜」という生々しいアナウンスが聞こえてきて、つい笑みがこぼれる。いつもこんな話題で申し訳ないとは思いつつ、この件は下手な法律相談よりもずっと実戦経験を積んでいて頼りになる彼に託すことにした。
 その後は実に珍しく、最終的に一日の仕事をすべて会社の中で終えた。今日はどこにも移動しなかったぞ。
 夕飯を終え、寝る前に風呂から上がってPCを見るとIZAからのメールだった。先日、氷雨君に会って、彼女の厳しい状況は伝わってきている。こちらもかつての自転車の件などよりよっぽど深刻な問題になっている彼女の心配をしつつ返信を書いていたら湯冷めしそうになった。
 私の友達みんなが幸せになってくれればいいのに、と思うけどなかなかそうはいかないのが難しいところだ。

9/25・前夜
 今朝は本社直行なので気は楽だと油断していたら、大事な書類を自宅に置いてきてしまい朝から自転車で二往復。ともかく午前中に本社での(一昨日終えるはずだった)仕事にケリを付ける。
 昼になっていたので久しぶりになつかしの社員食堂使うかと思ったら今週は改装工事中で閉店中なのだという。「しょうがないなあ。やだよ君がさみしそうだから一緒にご飯を食べに行ってあげるかー」とT崎さんがわざとらしく言うのでそうしてもらう。
 T崎さんについて行くといつの間にか隣りの駅まで歩くのでびっくりしたが、確かに教えてもらった店の食事は美味かった。何気ない会話がきっかけでお互いの家庭事情をちょっとずつ暴露し合う。お互い大変ですねぇ。
 帰りがけ「確かこの辺にもこなさんが住んでるんですよ」とつぶやく。T崎さんはもこなさんの最初の上司であった。別れ際に私が「もこなさんやIZAは私の妹みたいなもんです」と言うと、T崎さんは「IZAは俺の娘みたいなものだよ」と言った。その言葉には何とも説得力があった。
 それからいつもの会社へ出社後、今度はリハーサルに出席するため隣りの県にあるホールまではるばる外出。遅刻したくせに偉そうに現場に指示を出してから、くもやんを冷やかしたりして過ごす。
 準備を終えて帰ろうとすると、常務が目を光らせて現場の監視をしていた。とある人の話によると今日は一日張り付いていたそうで、それはそれは小姑みたいに恐いらしい。おつかれさまです。
 帰りはまたしてもT崎さんと一緒だった。駅のホームで一緒にいたキングさんが「次の電車を待ちましょう」と言うので普通電車を見送ったら、何と次に来た電車は快速ではなく「特急わかしお」だった。特急料金がいくらかわからないものの、これは乗ってみるしかないと乗り込むと特急料金は500円であった。
 国鉄時代からの懐かしい車体とリクライニングの付いた椅子、そして終点まで一駅で行くというところが仕事に疲れた我々にはプチ旅行気分もあってなかなか好評だった。
 さて、明日は頑張ります。

9/26・再会
 なんかいろいろあったけど無事に終わったよ。おつかれさん。
 体が疲れて起きられずもう間に合わないだろうと思ったら、昨日と同じく特急が来た。まるで私のためにJRがチャーターしてくれたみたいな素晴らしいタイミング。たった追加500円の投資で無事に間に合うことができた。
 一日を通して自由時間もあるかと思ったけど、結果的にほとんど拘束時間で終わった。それでもいろんな人に会えた。
 今年に入ってから会社を興した元同期のヤマちゃん、石化寸前のヒロターズ、「日記はいつも読んでるけどさ」という避難民さん、ご近所さんなのに話すのは久しぶりのY川さん、ローテンションのやまかつとも少し立ち話。元ボスのNORIKOさんは元気そうで何より。相変わらず大きな松本さんと、それよりさらに大きな遠藤さんと、今日も不敵な笑みを浮かべる片木さんと、相変わらず忙しそうに動き回るJH吉田さんや「ありゃあ毒電波だよ」と平然と言ってのけるよしいさん。ヒロターズの計らいでP画伯にも再度謁見することができた。思わず「先生っ! また2人で共演してください」と懇願。最後に会えたのは普段はMSNMでの名前表示部分で近況がおぼろげに伝わってくるWizさん。WEB日記書いてる人は経験ありませんか? 一方的に情報発信してる分、相手のことも知りたいなーって思うときのギャップみたいなもの。ちゃんと喋るのが久しぶりだったので嬉しかったです。
 帰りがけにゆっきさんの泊まるプリンスホテルに出向き、ダイビングの申し込み資料に記入する。実は先日、ついに上司に来週から逃走する旨伝えたのである。案の定あからさまに嫌悪感を示され、「おかしいんじゃないの?」「それどういうこと?」と言われたが、「認めない」「そんなのはダメだ」という言葉は無かったので許可を取れたと認識している。うん。
 ゆっきさんと別れ、駅のホームで帰りの電車を待っていたらその上司から仕事の電話がかかってきた。二つ返事で「わかりました。今からすぐに会社に戻ります!」と言って1時間後はデスクワーク。
 帰宅後全身の疲労を感じつつ、夕食を食べながらXBOXLIVEのフレンドリストをチェックすると、サインインしている全員が『ゴーストリコン』プレイ中表示。そこをあえて(って持ってないだけなんだけど)と『マズルフラッシュ』をKEN、KEYと繋ぐ。案の定リコンのシビアさにギブアップしてきたプレイヤーが続々と参加してきて、深夜まで激闘が続いた。全体的に結構勝ち試合も多く、大変充実した内容だった。

9/27
 いや疲れた。とにかく今週は疲れた。頑張った、俺。で来週は木曜から現実逃避するので休めるのはこの連休だけ。なるべく無理せず、のんびり過ごすことにします。
 午後になってからちょっとおげかけ。渋谷で『ゴーストリコン』を購入してから、8spotsと落ち合い青山でお茶。会うのはぴったり2ヶ月ぶり。
 そのまま8spotsを連れて帰宅。でもまずは客人をほっといてタイマー録画しておいた『ガンダムSEED』の最終回を観る。おお、ちゃんと放送してるじゃん。『ガドガード』じゃなくてよかったねー。……で内容は、OVAとかで『SEED2』売るために余韻残さないでおいたんじゃないか? と思われる程なんかよくわかんないうちに終わったが、でもこれがSEEDといえばそんなもんなのかも。大体最終数話しかちゃんと観てない私に突っ込まれても困るか。さあこれで『ガンダムエース』が読めるぞ。明日買ってこよう。
 それから、おしりさんのオーストラリアダイビング旅行のDVDをプロジェクターで鑑賞して、ヒロターズからお借りした『もじぴったん』PS2版の2P対戦に興じて、半年くらい前に買ったままほったらかしの『電車でGO!旅情編』を初起動し、江ノ電だけ最後までプレイ。PS2ってホント普段遊ばないよなあ。
 さあ、明日も何もしないぞー。

9/28・幽霊は眠らない
 予告どおり今日も休む。
 朝(昼)食はコロちゃんコロッケ+千切りキャベツのコロッケサンド、そしてチーズ+トマト輪切り+ベーコンマヨネーズという王道ホットサンドでバウる。その後洗濯と買い物と部屋掃除と。起きるのが遅いのですぐに陽が暮れる。
 『キングゲイナー』を観直しながらの夕食後、普段より早めの時間からXBOXをサインイン。KEN、KEY、ぶちょーと『ゴーストリコン』を初プレイ。ホストができる人が限られていたり、ロビーでのボイスチャットにもボタン押しが必要だったり(気付くまでにひと苦労)とゲーム開始までの道のりが遠い。でもそのおかげでトゥボクさんら2人ほどのフレンドが勝手に参加してくれたのは幸いだった。これで3対3の対戦ができるじゃないか。
 苦労の末とにかくゲームプレイ。前評判では『マズルフラッシュ』(発売直後に購入してから7ヶ月間ずっと遊び続けている今年最愛のゲーム)とは違うゲームだと聞いていたのだが、私の戦闘スタイルと合ってたのだろうか、結構同じように楽しめた。こそこそと隠れながら視界の広いところへ中腰で出向き、そこで匍匐、スコープを覗く。仲間の報告通りの場所に現れた敵の、ほんの僅か頭を出したその瞬間を見逃さず一撃で敵をしとめる快感。ええ私は今回もスナイパー。気分は山猫=トム・ベレンジャー。白ボタンを押さないと送信できないボイス通信もある意味リアルということでまあよし(マズルのように接近時は普通に聞こえて欲しかったけど)。しばし盛り上がる。
 なお私がゲームに興じる一方、居候中の8spotsが風呂やら台所を大掃除してくれていた。寝る前は今日も『もじぴったん』対戦に興じる。

9/29・悪い種
 『ガンダムSEED』の最終回がよっぽどショックだったのか、キャラの生存予想投票を社内HPで運営していたS水が熱を出して会社を休んでいた。一方彼女に洗脳されて後から追っかけで観続けていた新入社員のナギラちゃんは、でかける用事があったためタイマー録画をしていたそうだが、特番による時間変更を恐れ前後1時間のバッファを持たせてセットしたそうだ。しかもそれでも心配になって外出先で「まんが喫茶」に駆け込み、結局リアルタイムで観たのだという。それだけ期待の最終回だったということだ。
 でその最終回の大方の意見は、以下のようなterraと同じ意見らしい。「最終回前であんなに盛り上げてくれたのにアレは何なんですか?」……とかいうような話を彼に熱く語ってもらいながら今夜も外出であった。
 「ガンダムエース」と『サトラレ』5巻を買って帰宅すると、また部屋が片付いている。ワーカホリックな居候・8spotsの仕業だった。『キングゲイナー』観ながらの夕食後には今夜も『ゴーストリコン』。今日は4人で個人戦。見つけられたら即死となるこのゲーム、たった一人での戦いとなると緊張感は半端ではない。
 五感を研ぎ澄ませて……とまでは言わないが、5.1chスピーカーの音を普段より少し大きくしてさらに耳を澄ませ、画面全体の風景に目を皿のようにして見つめる(でも6.1感とは言わない。きっと)。聞こえるのは自分の足音と息遣い、そして風の音や虫の鳴く音。画面には風に揺れる広大な森の姿、或いは暗視スコープに映し出されたグリーンディスプレイのような黒と緑だけの視界が映し出されている。そして緊張感が極限まで至った時、突如聞こえるのは耳元の銃声と「うぐ」というくぐもった悲鳴。その瞬間画面はゆらゆらと揺れ、目の前の地面が赤黒い血に染まる。こええよう!
 でもこのゲームで一番びっくりするのは「ガン!」というSE一発の試合終了メッセージだったりする。どきどきしているときに聞くあの音が一番心臓に悪い。

9/30
 京浜東北線の人身事故で遅刻になる。遅延証明なんて貰ったことがないので受け取る時はどきどきしちゃった(あんな簡単に配るんですね)。定時より2分遅れで出社してから上司に恐る恐る提出したら「はじめてなの?」とヘンな顔をされた。
 さて私は明後日から現実逃避の逃亡生活に入るため、今日も緊迫した空気の中仕事を続ける。たった(?)3日の休みなのだから頼むから重要なミーティングは入ってくれるな。
 家に帰ってくると居候・8spotsによる居間&台所の大掃除が終わっていた。そんなに汚れている感覚は無かったのだが、明らかに部屋の輝度が明るくなっているので素直に感謝する。このまま逃亡中の留守番はまかせよう。
 で今日も『キングゲイナー』観ながら夕食、そして『ゴーストリコン』。3日目はKEY、KENと3人チームで組み再び6人対戦に挑戦。こちらは相変わらずアサルト(M16)×1、ライフル(M24)×2の"マズル"チームである。チームワークはそこそこなものの全員マップの全体像もよく知らずにプレイしていることもあって、初戦の舞台、雨の市街地は『ブラックホーク・ダウン』さながらの地獄絵図となった。
 市街地のあちらこちらから顔を出す敵兵に(敵だって3人しかいないのに!)次々と目の前で倒れていく友軍(と言ってもそれを演じているのは自分を含めて3人だけでだけど)。ちゃんと映画でよく見るような、セオリーどおりの行動=瓦礫に身を隠しながらきびきび歩いているつもりなんだが、気が付くと敵の餌食になっているのだ。今日の会話はこんな感じ。「前を先に進む。……ぐはっ!(即死)」「敵だ! 撃たれたのは正面か? 後ろか?」「わからん! 目の前の道の右の角だと思う」「それじゃ……(顔を少し上げる)」 キューン! バタリ(即死) 「一体どこから撃ってきてるんだ……!?」
 ルリヲ君は「何でPCでやらないの?」というけど、このチーム全体の焦りとか不安な空気って文字じゃなくてボイスだからこそ伝わるんだよなあ。わざわざPCでやろうという気持ちは微塵もないのですわ。
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