[PR] RMT 2011/4/中のやだよ日記
4月中旬のテレビ見る猫写真日記。

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4/11
 KRGさんを電話で叱咤激励していたらなんか地面が揺れた。また貴重な基板が何枚か逝ってしまわれるのかという不安な話だけちょっとしたけど、そんなことより今目の前の仕事。
 でもyahooの地震情報を見てみたら今日の余震の数は大きさだけでなく、40回越えていてここ数日とは桁違いに多かった(10日は8回、9日は20回、8日は9回、6強だった7日ですら10回などなど)。このままだと1日だけで60回とか越えるんじゃないかしら(とか言ってたら実際は78回でした)。いしざかさんの今朝のmixiボイスによると実際1ヶ月で1000回を越えたらしい。これでは地震嫌いの8spotsはいつまで経っても帰ってこられない。
 夜にもまた大きめの余震があったらしいが電車の中でマンレクやってたので(2人目の容疑者!)全く気付かなかった。そういえば途中駅で長く止まっていたような気もする。

 帰宅して一応地震の被害を確認するが、不安定な置き方をしていた3DS空箱や袋が棚から落ちていたくらいで被害は無かった。ただしいつものようにほっちが出迎えてくれない。結構怖かったのだろう。いつもなら帰宅後とりあえず30分くらいは「かまってー」と鳴き続けるのだけど、今日は私が黙々と夕飯を食べていても、テレビを見ていてもまったくベッドの下から出てくる気配が無い。食後に8spotsと電話していたらようやく出てきてほっとした。
 でも大好きな(はずの)『ファイアボールチャーミング』を観ていても全然反応が無い。結局私が風呂から上がったときだけ挨拶に「にゃ」と一言泣いただけだった。

4/12
 地震が目覚まし代わり。足元で寝ていたほっちはすかさずベッド下へ移動。二度寝して起きた時にはちゃんと顔出したので猫もまた少し大地震に慣れてきたのか。
 ダイヤが乱れたのか通勤電車は途中足止め。先月末に出てたらしいのに、本屋閉まるのが早くて気付けずようやく買った『天体戦士サンレッド』12巻をカバンに入れておいたら、行きだけで読み切ることができた。
 出社後、午後にもう一度大きめの地震。途中で向かいのビルでの会議のために裏口から出ようとすると、ドアのところで警備員さんが別の人に何やら説明してる。「このドア、今朝は開閉時に擦れるようになってたんですけど、今は閉まらなくなってるんですよ」
 聞かなかったことにしよう。

 昼の地震も結構揺れたのでほっちがびびってないか心配だったが、帰宅したらいつも通りだったので安心した。
 夕食後、深夜に久々のWiiで『ぷよぷよ』購入。ネット対戦。ほとんど勝てない。
寄り添い
 猫が足に寄りかかっていたのが気になってた……からではない。

 先週各地に配った荷物がようやく届いた模様。佐川遅いな。でも無事届いてほっとした。どれもこれも人によってはまったく価値を見出せないものばかりだが、ピンポイントに喜ばれるところにプレゼントしているつもり。特にベラボーさんことふくちゃんが喜んでくれているようで安心した。

4/13・米国で買う邦画
 朝、そろそろ出かけようというタイミングでテレビで緊急地震速報のチャイムが鳴った。どうせそんなに大きくないだろうと思って、ビビらせないようにほっちを抱きかかえて地震に備えると、ほっちは2秒くらいしたら「はっ!」とした顔で突然「降ります!」って顔で暴れる。下ろしてあげたらベッドの下に駆け込んで、その直後に地震が来た。猫すげえ。
 後で8spotsに聞いたら、多分耳が良いから地鳴りとか聞こえるんじゃないかって。一度最初の地震で怖い目にあったので「あっ、まただ!」というのがわかるんだろうなあ。
 ベッドの下から出てこないほっちを置いて出社したので、帰宅後はブラシをかけてやった。
 3/23の深夜に米アマゾン注文したブルーレイ2枚が届く。「発送遅れます」とか「到着予定5月」とかいろいろメール来たけど結局3週間くらいだった。
2枚
 北村龍平の『ヴァーサス』(2001年の個人的ベスト映画)、是枝裕和の『歩いても歩いても』(2008年のベスト映画。ベスト映画についてはこの辺見るとわかる)。どちらも邦画。どちらも劇場で観たし、DVDは発売日に予約して買った。でも日本ではブルーレイ化されていないのだ。
 『ヴァーサス』は正直10年も経って今更楽しめるかは甚だ疑問なのだが、DVDが引越しのどさくさで誰かに貸したまま返って来ないので、ここらであの「人に貸したまま失った」空しい気持ちを切り替えるためにも良いかも。ちなみに前者が19.99ドル、後者が29.49ドル。送料込みで60.45ドル。安いよ。
 再生テストも兼ねて起動してみたところ、案の定『ヴァーサス』は(元々インディーズに毛の生えた作品なので)DVD画質。フィルムのゴミまで載ってる。まあそれはそれで良し。未見だが評判の悪い『アルティメットヴァーサス』は未収録。ちょっと残念。
 『歩いても歩いても』の方はクライテリオン盤なので画質はばっちり。監督と撮影監督監修みたい。トップメニューで何と「ブルーライトヨコハマ」がイントロからそのまま1コーラス分流れる。あるいても〜あるいても〜♪ 今後日本盤が出てもこれは無さそう。
静かな映画
 ほっちも途中からじっと映画に見入っている。猫でもこの映画の良さはわかるんだなあ。
あっという間
 何となく再生したらそのまま「ながら」で最後まで観てしまった。
 特典をチェックしたら、日本盤DVDには入っていなかった監督らのインタビュー映像が入っている。1つ30分近くあったのでこれはまた別の日に。

4/14・サイバーシティ
  Nさんとホリイさんところへ。度々伺うこの"勝ち組のマンション"(私の勝手な呼称)は、初めて来る人誰もが「人がゴミのようだ」とつぶやくところがテンプレになってて面白い。
 夕方に来たので打ち合わせしている間に外が暮れてきた。遠景があまりに美しいので写真をぱちり。
あっという間
 この町もリアルで映画的サイバーパンクになってきた(放射能の雨とかも降るし)。

 打ち合わせが終わってからNさんと別れ、ホリイさんを連れて吉田さんの事務所へ。前々から和田チャンプと一緒にご飯食べる約束をしていたのでホリイさんも巻き込むことにしたのである。さらに今日は久々の吉田さんの奥さんも参加。
 外の照明が点いていないのでどこにお店があるのかわかりにくくて店探しで少し彷徨っていたら、吉田さんの奥さんが「この店前においしかったところのチェーンだ」というので「じとっこ 秋葉原店 〜宮崎日南 幻の地鶏焼〜」へ。席もあって、確かに美味かったので大正解。
 店内にて、私が次回和田さんに会ったときに楽しめるようにと持ってきたネタアイテムのいくつかを疲労。特にてれびくんの付録の電子ゲームのカード?は盛り上がってくれて満足。「電子ゲーム大百科」は和田さんに貸した。
 保存状態がいいよね、って話からスタン・ウィストンのTレックスレプリカにまつわる吉田さん夫妻の出会い話なども聞けたりとか、相変わらず話はとっちらかるけど面白い。あと映画版『スコット・ピルグリム』が60点のデキだ(他2作が80点だとして)という吉田さんの意見に賛同してちょっとスッキリした。町田字幕版は楽しみにしているけど。
 吉田さんが今度のE3にツアーを組んでみんなで観に行くという(5泊7日)。彼らと旅行するだけでもきっと物凄く面白い日々になると思うのだが、15万円は今の私には絶対出せませんわー。月収○百万というアフィブロガーさんたちがうらやましい。

4/15
 渡米中の上司を心配しつつ国内処理。あまりうまく行ってないけどまあ来週なるようになるさ。
 飛び込みの雑用仕事が多くててんやわんや。珍しいところに電話できたりとか。
 いつものように向かいのビルで資料倉庫で過去データを調べていたら「地震が来たらすぐにビルから退去してくださいね、この建物危ないから」と言われる。30年前の会社案内のパンフには「新館」として載っていたビルなんですが。
 ともかく全部の仕事が片付かなくても時間になれば帰るさ。

4/16・まんをじして
 11時の地震で起こされる。正確には地震の間は普通に寝てたのだけど、地震の後テレビ見たりツイッターチェックしたりしたくなるので起きる。
 午後に銀行など一回りして帰りにヨドバシで360の『エスカトス』を購入。今月は義援金にほとんど突っ込んだのでゲームとか高価な品を買える身分ではないのだけど、あまりに自分のツイッターのTLで話題になっているものだからチェックしておくことに。でも帰宅したら眠くなって寝る。
 起きてから久々にXboxを起動して遊んだ『エスカトス』は、なるほどとても古臭くて、オヤジ仕様の甘い難易度が割と楽しい。昔ならジョイスティックが欲しくなってた。オマケの『ジャッジメントシルバーソード』(ワンダースワンの通販専用発売ゲーム)ももちろん初体験なので新鮮。ただ買ってから21時間くらいワイドショットの存在に気付かなかったのは秘密だ。
 夕食後は1ヵ月半前に録画したままのアカデミー賞をいよいよ見ることに。
アフォ姿のクラリック
 主要ノミネート作品(英国王のスピーチ、ソーシャルネットワーク、トゥルーグリット、トイストーリー3、ザ・ファイター、インセプションなど)はほとんど劇場で観ることができたのでとても楽しく見られる。
 『ブラックスワン』だけはまだ未公開なんだけど。ナタリー腹ボテ。
まだまだこどもです、だと思っていたのですが
 そういえば最近はすっかり本人よりもCGの真綾声ばかり見てたので相応に大人になっている姿は新鮮。

 今回のオープニングムービーは、コブの教えでアレック・ボールドウィン(去年の司会)の夢の中に潜入し、さまざまな映画へ乱入しつつ、しまいにデロリアンを運転するアン・ハサウェイとジェームズ・フランコ。豪華ゲストも。
アカデミー賞はこれが楽しい
 途中で電話で中座したので今日観たのは半分(といっても2時間半くらい)までだけど、面白い。
 今日の収獲。『トゥルー・グリット』でデビューしたヒロイン、ヘイリー・スタインフェルドが蒼井優に似てる(現在15歳)。
WOWOW
 ほとんど一日テレビにかじりついていたのでほっちものんびり。
のびきったくん

4/17・アジアンフェスタ
 昼に予約した散髪に行った帰りにアジアンフェスタ見物。
 獄・楽さん行きつけのコピーピーという武蔵小杉のタイ料理屋さんが出展しているというのをツイッターで見たので行ってみると、獄・楽さんがお友達といらしていた。せっかくなのでここで昼御飯をいただくことにする。
 獄・楽さんのオススメはグリーンカレーというので注文。
グリーンカレー
 辛すぎずクリーミーでとても美味い。獄・楽さんが「ウェルカムドリンク」とか言ってビールをご馳走してくれるのですっかり良い気分。
 もう少し食べたくなって、今度もおすすめの汁そば。
汁そば
 麺の固さと歯ごたえが絶妙に日本向け。カレーでヒリヒリした口を癒すのに丁度良いなと食べていたら、テーブルの調味料を入れたら味が替わるからと強く勧められたので、ではと酢とナンプラーと砂糖を少々。全然味が変わってラーメンのようなコクが出てきた。これまた美味い。とにかく昼間の外で食べるご飯は美味しいなあ。
 この2杯を食べている間にも次から次へと獄・楽さんへ挨拶に来るお友達の数々がかわるがわる。とりあえずお腹も膨れたので席を譲って退散。

 昨日はツイッターで『エンジェルウォーズ』話で夜更かししてしまったのだが、獄・楽さんとも『エンジェルウォーズ』の話題が出てしまい、これは早く観ておかないといろいろ大変そうだ。そもそも最初から行くつもりだったのだが、川崎で吹き替え版しかやってないとかおかしいよ。(109シネマズ、早く復活してくれ!)
 品川プリンスで字幕版やっているからレイトの予約でもするかと思ったけど、わざわざ休日に品川まで一人で行って帰ってくるのも交通費がもったいないので平日に抜け出すことにして、引き続き昨日のアカデミー賞の続きを見たり。
ノーラン監督のお隣り席
 例によってエレン・ペイジが超かわいいんですけど。(ノーラン監督もかわいいけど)

 昨日買った『エスカトス』も珍しく2日連続で遊ぶ(2日続けて遊ぶのも私にとってはとても珍しいこと)。確かにこのレトロ感はくせになる。グラフィックのしょぼい感じがまたあの時代っぽい。高校時代の行きつけのゲーセン「キャロル」で散々遊んだ、タイトー系列の、別にそんなに面白くないけど、とりあえず新作だし、シューティングはどれもルール同じなのでひとまず適当に遊んでしまうというあの感じを久々に体験している感じ。『メガブラスト』とか『特殊部隊UAG』とか『バミューダトライアングル』とか。
 ちなみに縦画面のゲームなので、中央に小さく映っているわけなんだけど、そんなに小さく感じないので試しに測ってみたら対角線で約66cm、これは26インチ相当ということらしい。縦画面のゲームをゲーセンでやってた頃は大きくてもせいぜい18インチくらい。そりゃ小さく感じないわけだ。
 ついでに『バレットソウル』(体験版)も起動してみたが、音も画面も演出もすべてがこちらの方が上なのだが、まったくソソらない。いろいろ勉強になる。

 ほっちがネイチャー番組に夢中になっている間に夕飯。今日はニラたま。
カンガルー

 VCA『ぷよぷよ』ネット対戦は、腕前が微妙に私の方が上、という絶妙な対戦相手と当たって、とても良い気分で連勝。特にリアクションも何にもないのだけど対人戦はたまらない面白さがある。これが『ぷよぷよ通』だったら7連鎖とか組まないといけないので全然勝てる気がしないのだが、4、5連鎖で済む『ぷよぷよ』だと簡単に勝負が付くので気分よく試合を続けられる。

 寝る前になんか映画一本、ということで8spotsの強い勧めで『プレシャス』。

『プレシャス』(☆☆☆☆)
 確かに悲惨すぎる主人公の境遇から行くととても軽く観られるつくりになっていて、さすがはアカデミー映画とは思うのだが、やはりこれは重いしキツい。今の福島で避難されている方々のことと同じで、見つめなければならないかもしれないけど、直視できない重い現実。
 そして助演女優賞を獲った母親は、今年の『ザ・ファイター』と同様、本当にイヤでダメな人に見える。凄いよねえ。というか二年連続でダメ母が獲ってるのか。
特等席過ぎる
 そして映画に興味のないほっちは人の足に身を乗り出してくつろいでいた。

4/18
 『エンジェルウォーズ』観に行くかどうか駅の改札の前まで悩んだけど、少し眠いので今日は諦めて帰宅することにする。
 ホームで『カルドセプト』の対戦仲間、S田さんにお会いしたので仕事の世間話。「アメリカの連中はみんな死ねばいいのに!」って駅で叫んだので「いつになく激しいね」と驚かれる。自分でも知らないうちに溜まっているようだ。8spotsが帰ってきたらカラオケでも行こうか。
 帰宅後はビデオで映画でも観ようかと思いつつ、結局実家の母から電話掛かって来たり8spotsと電話したりしてたら夜。風呂入って寝る。まあまだ月曜だし。今週5日もあるし。

4/19・『エンジェルウォーズ』
コマツ
 チネグランデ跡地は着々と更地に。何ができるのかな?

 品川プリンスシネマの『エンジェルウォーズ』字幕21時10分。今日の目標はこれを観に行くことだ。せっかく会社から直行するのだからと、のなーんさんとDr.を誘ってみたのだけど、お二人とも仕事が忙しかったり、終了時間が遅すぎたりして行かれず、結局いつものように私ひとりで行く。
 昔KENがよく通っていて、ガラガラなのでいつも特等席だといっていた品川プリンスシネマ初体験だったが、予想よりはマシなちょっと懐かしい感じのする映画館だった。小屋は決して大きくないし音響も映像もいまひとつだが、別に非難するほどのものでもない。
 でも先週末公開の話題作の映画の観客が私を含めて5人しかいないのは、映画館というものは本当に損しないで生きていけるのか心配になる感じ。
特等席

『エンジェルウォーズ』(☆☆☆)
 最初に予想したとおりの映画ではあったのだけど、感想を一言で言うと「早すぎたんだ! くさっ(ry」
 たとえばもう8年も前だけど2003年に『リベリオン』観たとき「今どき統制社会ものかよ!」とツッコミ入れつつカッコイイと思ってしまったのは、80年代に流行って、90年代にかっこ悪くなっていたこのジャンルものが20年で一周してきた証拠なのだ。
 ではその一方で今回の『エンジェルウォーズ』は何かというと、2000年前後に流行っていた日本アニメ。『メゾフォルテ』とか『ブラッド ザ・ラストヴァンパイア』(最初の頃)とかあの辺。あれから10年。アメリカではともかく、日本ではブームから10年くらい経ってる今が一番世の中的にダサい頃なんだと思うんですよ。多分このネタはあと10年くらいは寝かせないといけないんですよ。だから「早すぎる」んです。
 あ、でももしかして私の観なかった吹き替え版では、萌えヒロイン声に加えて、字幕版では出番の少ない看守の若い男のオリジナルのモノローグがあって、本編全部に渡って延々小難しいことをだらだらと喋っている、なんていう超訳が施されているのかもしれない! それなら上映劇場が吹き替え版中心なのもわかる気がする(あくまで妄想です)。
 で作品としては、『バイオハザード4』以上に、監督が撮りたい画が優先されている上に(その辺がまた最近の「何か深い話をしている風のドラマ」が大好きなラノベファンやアニメファンにも歓迎されないと思う)、『トゥームレイダー』ばりに盛り上がるアクションが先にあるため後半盛り下がり気味。ということで、「あのキャラ好き」とか「あのシーンは好き」とかパーツをバラしたときに楽しめる要素があるかどうかの勝負になっていて、私は刺さるポイントが今ひとつ無かった。『ダークナイト』とかもそうなんだけど、多分笑いの要素が少ないからだと思います。塹壕で兵士がいたら、ここで上官の誕生日パーティーとか始めるくらいでないとビックリしないんですよ。ケーキとかプレゼントの置き時計とか出すくらいの破天荒さが欲しい。すべて想像の範囲の展開。

4/20
 ご利益がごっそり大きく抜け落ちたようにも見える看板。
大
 軽い気持ちで引き受けた校正作業で夜にドハマり。資料を駆使して私の生まれる前の社史の修正。結局「間違い探し」と同じで一度スイッチ入るととことんまで追求したくなるのがゲーマーの性。
 気力を使いすぎて駅前のスーパーも閉まってる時間に。スモールガストで夕食。

 今日のテレビとほっち。戦争にも関心があるとは思わなかった。もはや彼女が何に反応するのかよくわからない。というかいつも同じような写真ばかりですみません。
東条英機

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