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評判が良いのでIMAX3Dを8spotsと。 『ライフ・オブ・パイ』(☆☆☆☆) 主人公とトラが禁断の愛に目覚めたり、怒りを抑えきれず狂暴化する映画を想像したら、本当にそういう映画だった。これ全年齢はヤバいでしょ。R18でも良いと思う。 |
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どうしてもすぐ観たくなって、『シュガー・ラッシュ』のBDを米アマゾンに注文する。 |
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IMAXは今日で最後と知り、会社をちょっと早退して不安を胸にIMAXでダイ・ハード5。『ダイ・ハード4.0』は私と共に大いに楽しんだ8spotsも連れて行かないことにした。 『ダイ・ハード ラスト・デイ』(☆☆☆) 普通のアクション映画。前作とのつながりも極めて弱く、派手なアクションの他に、あまり凝った大逆転劇も無い。 全くつまらないとまでは言わないのだけど、観たかったのはこういう映画ではない。例えるなら『エルム街の悪夢2』のようなガッカリ感があった。やはり監督などの製作陣がB級になってしまったのかなあ。次回に期待したい。 |
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会社の非常食として20年近く引き出しに忍ばせている亀田の柿の種だけど、こんなに長いの初めてだ。 |
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ちびちび遊んでいるPXZも結構進んだよー! そして深夜からgleeシーズン3放送! |
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遠出の後秋葉原立ち寄って漫画買ったりとか。 |
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8spotsと青山。外苑前まで歩いてみる。 |
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東大で開催される「平清盛」のファンイベントへ! 生まれて初めて東大に来た。 それにつけても『八重の桜』の微妙さよ。 |
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今日はモールスの二度目の結婚式に出席するため横浜へ。 横浜育ちのモールスだけあって、絶好のスポットの結婚式だった。 テレビのバラエティ番組の本物クオリティな新郎紹介ドキュメンタリービデオと、みのもんたのメッセージ映像もあった盛大な披露宴も終わって、その後終電ぎりぎりまで二次会へ。 新郎の仕事仲間の女性と、新婦の母国の女の子たちに囲まれた二次会では、iPhoneを使った翻訳コミュニケーション。最終的に彼女たち同士、LINEで繋がっていて、LINEの凄さに感心する。 |
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知り合いからチケットをいただいたので、ロマのフさんをお誘いして日比谷公会堂のコンサートへ。 |
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家具を見にいこうと、8spotsと何年振りかでみなとみらい。 ちなみにクイーンズスクエアの向かいにある川沿いの小さな遊園地のところにある小屋の中身がUFOキャッチャーだらけなのだが、新旧いろいろな機種が並んでいて興味深い。 |
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会社早退して、ようやくBDじゃない映画館で『シュガー・ラッシュ』を観る。 『シュガー・ラッシュ』(☆☆☆☆☆) 吹き替え版を観て思ったことは(日本の)声優さんと吹き替え制作スタッフは本当に偉大だということだ。私は既にBDで英語字幕で観ていたので、おおよそのストーリーも会話の内容も大体わかっていたはずなのに、吹き替え音声で観たら面白さが3倍くらい増した。そして泣けた。 BDでは「へえ、割と期待通り良かったな。でもまあディズニー映画だよね」という感じだったのが、劇場で吹き替え版観てからは「名作!」という感じになったわけだ。 自分が待ちきれなくて、英語もよくわからないくせに背伸びして日本語でないバージョンで最初に観てしまったことを非常に後悔した。これからは観てない映画を買うのは控えたいと思った。 |
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久々の千葉・佐倉倉庫取材旅行。一日仕事で疲れる。 |
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8spotsと青山に行った帰りに、青山一丁目まで歩く。実はこの辺桜とか咲いてないのねー。 最近近くにいても喧嘩しなくなってきた2人。 |
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岡山からのダメ出しが出て先日行ったばかりの佐倉倉庫に再び。 ぐずるKRGさんを焼肉でなだめる。一転して上機嫌。 |
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今年になって徐々に距離が近づいている気がする2人。ようやくなのか?
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会社を早退して渋谷のファッションブランドからセガのキャラクターグッズが出るというので覗きに行く。 小さな展示場では、20年前には、いや10年前にも想像も付かないセガハードのファッショングッズがところ狭しと展示されていて驚く。 |
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8spotsと青山へ。帰りに先日前を通っただけで通り過ぎた青山の奥を散歩。 国会議事堂モドキも初めて間近で見た。 |
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朝イチで布団の洗濯。 昨日AOで、柄に惚れてつい買ってしまった犬の首輪をほっちに付けてやろうかとちょっと思うが、8spotsに叱られそうなので断念。 |
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朝の『あまちゃん』で春子が借りパクしていたファミコンのカセットが登場し、画面にアップになっていたので、その完成度をついチェックしてしまう。 午後から2人で実家へ。久々に少し早く行って、近くの公園や海岸を散歩。 帰りに小学校時代のクラスメイトが経営するコーヒースタンドで美味しいコーヒーをごちそうになる。 |
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もはやマーベルはお約束ということで『アイアンマン3』を見に109。 『アイアンマン3』(☆☆☆☆) 『アベンジャーズ』以降のシナリオをどう描くかというのがこの映画の肝なのだけど、ここはうまく繋いだまま描いていると思った。これまでもったいぶって進化させてきたスーツの大盤振る舞いもファンサービスとしては十分だし、子供とヒーローの組み合わせというのも、日本のヒーローものの王道として素晴らしい。 ただ、ヒロインのためにヒーローを止めてしまうというのも、何だかこれまでのストーリーを否定しているところもあり(『ダーティーハリー2』と『〜4』みたいに正反対だったりすることも過去あるけど)、どうせ次の作品への繋ぎであるということで納得もできるのだけど、これが1本の作品としてはしっくり来ないところもある。まさに連続ものの繋ぎストーリー。 |