はじめてbatonを渡された7月中旬の日記。

7月上旬の日記日記メニュー

7/11
 朝起きると、うちのサイトが閉鎖されていた。

 先日ヤフーBBを解約したことに伴いジオプラスも解約になっていたのが今日からだったらしい。慌てて月515円払ってジオプラス会員になる。いいさ、けちんぼの私でもその位払うよ。
 でも寝起きにそんなことしてたので朝食を食べ損なった。

 午前中はこんどーさんのところへ吉報を聞きに。先日産まれた風太さんのお子さんの話題になる。
「絶対子供は"風太"って付けると思ってたのに違ったよ」
 私は"風スケ"を薦めたのですが無視されましたよ。
 仕方ないか。

7/12
 朝の「はなまるマーケット」で朝昼夜3食ちゃんと食べようという話をやっていた。
 私はそれが菓子パン1個とかであったとしてもちゃんと3食食べている。ただし先週は移動や出張が重なりボロボロに。久々に土日を両方とも休んだというのに今週はまだ体調が本調子ではないのはそのためなのか。
 ヒロターズやおしりさんらも皆風邪ひいてるし、季節の変わり目というのもあるのかもしれないけど、朝ごはんはやはり何とかして食べよう。
 元気がないときは病気になる前に帰ることにしようと、今日はいつもより早く、23時前にはタイムカードを切って帰宅することにした。

 出口で先週は夏休みだったI坂さんを見かけたので挨拶をしにいったら、手には「ファイトだピュー太」のDVDボックスが。私も古いものには比較的詳しいつもりだが、これに関しては(生まれる前だということもあり)全く見たことがない。
「アニメのDVDボックスなんて普段買わないけどこれは買い! 最後に見たのは子供のとき以来なので本当に久々に見るよ」
 I坂さんもいつになく興奮気味。それは必見と、キャラクター魅力的なアクションいっぱいのオープニングを、もはやほとんど人のいなくなった社内にてそれなりの大音量で見る。今度借りる約束をさせていただきました。
 さらにI坂さんが取り出したのはamazonで買ったという輸入DVD。世界最古じゃないかと思われる1912年とかに制作されたフルアニメーションカラーアニメというか絵のコマ撮り+フィルムに彩色という物凄い手間のかかってそうな作品。
 見とれていたらそれなりな時間が経ってたけど、心と知識が豊かになったのでいいのいいの。

7/13
 品川でホリイさんにコーヒーをご馳走になる。もう暫く大変ですが頑張りましょう。
 久々に党首のところへ遊びに行くと、一部で話題になっていたドッツが飾られていた。
 ピンを使ってゲームでおなじみのキャラクターばかりを作ることができるというおもちゃだ。
 ……おなじみです。ええ、おなじみですとも。間違いなく。
BGMはポップコーン

 その後、初対面となる"機材管理"の人にご挨拶。いろんな人に助けてもらってます。

 ……やっぱり予想通り夜に放映した『EP6:ジェダイの復讐』は観られなかったよぅ。誰かにDVD借りないと、このままでは気持ち悪すぎ。

7/14
 テレビの『電車男』、もの凄い視聴率ですね。やっと正々堂々と2ちゃんネタを商売に使う糸口が見つかったからなのか、みんな喜々として仕事してるみたいですが、たとえそれが嘘くさかったとしても、2ちゃんは何か楽しげなものなのだと一般人が勝手に誤解してくれるならそれはそれでいいんだろうと思いました。わからない理解できないはすぐ叩くのが一般人だし。
 とか珍しく感想らしきものを書いてみたものの、今日も私はこの番組は見損なってる。明日の「上田教授のどんとこい東大受験」はビデオに録画しておこう。そうしよう。

 川崎の『R25』の配布場所がアゼリア撤収して以来、入手するのが非常に困難になってます。京急川崎の柱に入ってるの見たことないよ! 終電時間にも置いとけよ!

7/15・チンタラ神ちゃん
 今日は仕事の取引先の人に「神!」と呼ばれた。うむ、悪くない。
 でも今日に限っては自分でも八面六臂の活躍と言えるほど素晴らしい発見と行動と無茶をやった。そういうときくらいは自画自賛もしておこうじゃないか。
 とはいえ実際のところ会社に対して報告できる現実は、何人かの人をがっかりさせる結論を伝えたことだった。
 商品の質ではモノは売れないなどという現実だってわかってはいるんだけど、それでも質の向上をついつい目指してしまうのは私がまだ青二才だからなのか。
 ダメな商売人として3ヵ月後はがっかりしているかもしれない。半年後は会社に責められているかもしれない。ただ3年後、5年後にも自信を持っていられる仕事にしておきたいというのが今の私なんです。
 ともかく安易な結論を出すことをよしとしない仕事をさせてもらえる今は結構恵まれてると思います。少なくとも1年前から考えると夢のようだ。
 1年後はどうなってるかわからんけどともかく、今はこれが精一杯。

 あ、なんか今日はまともな日記っぽいよ。

7/16・チェーンメール
 8spotsに付き合って原宿→青山→渋谷の徒歩行軍。人が多すぎて目が回る。
 途中単独行動を取れる時間を得たのでビックカメラに寄ったのだが、ここで衝撃的な表示を発見。「7/16本日限り・DVD全品表示価格から更に20%オフ」
 全品と言いながらいわゆる廉価DVDや7月発売の新作、売れそうな「スター・ウォーズ」ものはNGなど詳細なリストがあり、全然"全品"じゃない。
 ともかく時間もあったので、目を皿のようにして店頭の棚を隅から隅まで見渡してみた。決して品数は多くなかったものの、2軒回って5本買った。
『12モンキーズ・パーフェクトコレクション』
 3月に出たのを全く知らなかった。ギリアムのコメンタリー付きだったので迷わず購入。その他の追加要素としてLDで売ってたメイキングも入ってるらしいがこれは獄・楽さんにDVD化してもらっていたのだよなあ。縮小版パンフとかもオリジナル持ってるのでいらないし。なお帰宅すると以前買ったDVDはまだ未開封だったよ。そういえば昔LD時代に『バロン』の豪華版が出る予定にあったまま消えたけど、あれはDVDでも出ないのですかね。
『ヴィレッジ』
 8spotsが非常に見たがっていたので。前作『サイン』が思いの外傑作だったのと、関係ないけど先日観た『フォーガットン』観て、元祖シャマラン映画を堪能したかったので。
『ファインディング・ニモ』
 ピクサーのDVD買ったのは初めてだ。これだけは安いなら買ってもいいだろうと思ったけど、家に戻ってきて調べたらamazonのほうが安かった……。
『海底軍艦』
 半月後(もしくは1週間後)にいよいよDVD化される『ゴジラ:ファイナルウォーズ』の予習用。実は私は『海底軍艦』は未見。『惑星大戦争』は劇場行っておもちゃ買い漁ったけど。
 高校生時代に種に借りてきて貰って観たらそれは轟天ではなくマーカライトファープだった。『地球防衛軍』だよ、これ。
『THX-1138』
 ここ数日のSW祭りの延長で。当時これだけは近所のレンタル屋に入らなくて実はこれも未見だったりする。

 激しく散財した気もするが、どれも悪くない買い物、であってほしいものだ。

 帰宅してから早速『ヴィレッジ』を観る。
 今回の映画で、シャマランという人がどういうシナリオが好きなのかよくわかりました。これからも観続けると思います。
 ワイエスみたいな映像も、モンティパイソンみたいな(?)クライマックスも好きだったので好感なので評価は(☆☆☆☆)くらい。
 一緒に観ていたやしゃまも結構気に入ったのかそれなり見入ってましたよ。(右下)
これネタバレ写真? だったらゴメンなさい


 さて、最後にフレメンさんからチェーンメール(っていうかメールきてないけど)が回ってきたのでうちもやってみます。

「musical baton」
■Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
 ipod買って間もないのであまりPCには入ってないです。今見てみたら4.89GBと出ました。これって多いの? 少ないの?
 入ってるのは映画サントラとゲームサントラばかりです。でも映画サントラもほとんど持ってるのはLPなんだよなあ。

■Song playing right now (今聴いている曲)
 ここ2日だけに限ればサイトロンの「SEGA MEGADRIVE SUPER MEDLEY」を聴いていた。
 ここ5年くらいゲームのアレンジ音楽はOCRばかりで聴いていたけど、このCDの選曲は日本人ぽいセレクトなので一部新鮮ではあった。1回聴いただけでは「あれ、これ何の曲だっけ」とか思い出せないのもあって、つい何度も聴いてしまう(CDにはメドレーの曲順が書いてないのもニクい)けど、私がすぐに思い出せないメドレーのCDを何人の人が喜ぶのだろう。いい時代なのかマニアックな時代なのか。
 原曲派の私としてはオリジナルRemixメドレーが割と良かったです。
 ところで『ゴールデンアックスII』の1面の曲が多用されてるけど、この曲聴くとBBクィーンズの近藤房之助バージョン(『SING!!』収録)ばかりが思い出される。あれは名曲だった。

■The last CD I bought (最後に買ったCD)
 それはもちろん毎日聴かない日は無い位聴いてる『Star Wars EpisodeIII:The Revenge of the Sith』……と思っていたけどmixiで続けてる散財リストによると『Halo: Original Soundtrack』だった。
 SFでシューティングなのに、BGMは打楽器のリズムを中心とした進行に男声コーラスという土着的・民俗楽的な音楽で、しかもこれが非常にマッチしていて映画音楽的でもあり、同時に音楽としても完成度が高い。
 「ゴジラ」の伊福部昭がアイヌの音楽などを取り入れてさまざまな楽曲を作っていたが、ああいう気持ちよさを持っていると思う。

■Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聴く、または特別な思い入れのある5曲)
 よく聴く曲というのは時期によって変化するので、思い入れのある曲中心で。

 映画『1941』 Main Title(もしくはEnd Title)
 ジョン・ウィリアムズの数あるマーチでも私が最も衝撃を受けた曲。レイダースマーチもダースベイダーマーチもジョーズ1.2もE.T.も未知との遭遇も好きなんだけど、どれがベストかと聴かれればこれ。初めて聴いたのは中学生のときだったが、あまりの興奮に、思わず部屋を飛び出し、曲を口ずさみながら家の前の駐車場スペースを駆けずり回りながら円周運動してしまったくらいだ。
 今思えばこの行動はフレメンさんが恵比寿ガーデンシネマで(以下略)

 映画『ゴジラ対メカゴジラ』 M9(戦闘テーマ曲)
 日本映画音楽界の重鎮・佐藤勝の屈指の名曲『用心棒』をさらにメロディアスにビッグバンドジャズアレンジしたような至極の名曲。
 もしかすると初めて観たゴジラ映画がこの映画なのかもしれない、とか今思った。
 井上誠のシンセアレンジ(『ゴジラ伝説III』)でシンセのために音の厚みが無くなってもノリの良さはそのままだったので、この曲の完成度の高さを感じる。
 なお『ゴジラ:ファイナルウォーズ』でこの曲を意味なく(しかも原曲で)流した北村監督には同世代性を感じて劇場で悶絶した。

 ゲーム『SPACE HARRIER』 THEME
 初めて聴いたのはゲーセンではなく「Beep」の付録ソノシートだった。ドラムの気持ちよさに感動してテープに録音して狂ったようにリピートして聴いた。
 2階の自分の部屋で大音量で流しておいて、1階の自分の部屋の真下にある母の部屋で聴くと、ドラムの音だけが響いてゲーセンで聴く音っぽいのも良かった(迷惑)。
 当時はじまったばかりの「セガJOYJOYテレフォン」のイントロで流れる度に興奮したが、それ以来、このイントロを聴くと「やあみんな、セガJOYJOYテレフォンにお電話ありがとう。ちょう子お姉さんだよ」という台詞を思い出してしまうようになってしまったことが悔やまれる。
 中学生のときに初めて作った映画のエンドクレジットにも使ったので思い入れも相当。

 STONE TEMPLE PILOTS 「SEX TYPE THING」
 私の学生時代に聴きまくったバンドのひとつがストテンで、これはデビューアルバムの「CORE」で最もメジャーな曲。
 当時は歌謡曲寄りのストテンよりはこぶし利かせまくりのど演歌なアリス・イン・チェインズの方が好きだったのだが、アリチェンの場合、アルバム単位で聴き過ぎて1曲が選べないので、今気が付くとこれになった。
 後はニルヴァーナ、パンテラ、セパルトゥラ、トム・ウェイツ、キングクリムゾンが私の大学時代のテーマ音楽だったが、その多くは両親の好みに影響を受けていることは否めない。
 「CORE」は父と横須賀のドブ板を散歩したときにCDショップで買った気がするけど違うかもしれない。

 MARTIKA 「TOY SOLDIERS」
 洋楽界にも一発屋はいて、その中でも有名なのがマルティカだろう。彼女の1st Album「魅惑のマルティカ」に入っていたこの曲は全米で大ヒットした。
 当時高校の演劇部で台本を書いた舞台のタイトルに使ってメインテーマとしても使ったので思い出深い曲。
 数年前にTBSのドラマ主題歌として日本語カバーされたときは笑ったが、おかげでカラオケでも原曲が歌えるようになった。
 別に今でも聴きたいとは思わないけど、思い出の曲なので変り種として入れてみる。

 他にもえび天に出たときの作品に使った高橋悠治とかも思い出深いのだけど、自主制作テープの楽曲だったので曲名が思い出せません。

■Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
 私の友人のブログをみてると誰もこれを回す人がいないのですが(笑)、だからこそあえて誰かに回してみよう。
 おしりさん、獄・楽さん、ゆっきさん、ヒロターズ、こまんだーさん。

 ここの日記をご本人が読んでしまって、まだ音楽の奴が未経験で、しかもお暇ならよろしくです。

7/17・横浜の花火
 多忙につき何度か遠慮する旨の話をしたのだが、当日の昼になってもまだ誘いの電話を入れてくる大学時代のクラスメイト"モールス"の粘りに負けて、みなとみらいの開港花火大会に一緒に行くことにした。

 当初は、オープンしたての温泉の宿「万葉の湯」の屋上から足湯に浸かりながら鑑賞というのでそれならと来てみたものの、案の定場内は満員。芋を洗うような浴室の惨状なのが想像できたのであきらめて、ワールドポーターズ裏の芝生にゴザ敷いて見ることとなった。
 なお参加者は、モールス、たま、元グラビアクイーンのアキコさん、かーつ、Qちゃんと私で6人。初めて会うアキコさん以外は1年ぶりの再会。

 モールスは先週やっとEP3をニヤマ君と見たらしい。私の知る限りフレメンさんと並ぶほどのSWフリークで、公開されると上映終了まで30回でも50回でもリピーターと化すニヤマ君の第1回鑑賞に同行できるというのはさぞかし楽しかろうと思っていたら案の定2人で肩を震わせながら男泣きで帰ったらしい。
 Qちゃんは最近は『パックピクス』を生業にしていたそうだ。パックマン描くとお金貰えるの? 川島教授に「1週間ぶりですね」とか言われている私では到底かなわない話である。
こんなところ
 早めに陣取っていたおかげで観賞場所はなかなかの場所。ビール片手に赤レンガ倉庫を横目に見る花火はなかなかシックだ。
 しかしフェンスの周りだけでなく通り道を塞いでしまうほどの人の多さはまるで『宇宙戦争』、ってまだ予告でしか見てないけど。
 花火終了後は即効で片付けて徒歩行軍。高島町のあたりにある、たまのバイトしてるバーで一杯。
 忙しい毎日だからこそ時にはこういうイベントがあったほうが連休っぽくていい、けど疲れが全然取れませんね。
 帰宅後、8spotsを誘って『THX-1138』を観たら、さらに疲れが溜まった。
 ほぼ自主映画みたいなものだと思っていたのだが、中身はともかくスタッフは全然違って有名な役者一杯出るし、音楽がラロ・シフリンだし結構驚き。
 結構楽しめたけど、疲れてるときに観ると頭おかしくなりそうな感じでもある。(☆☆☆) 『ダークスター』とか観直したくなります。
 また割と真っ白な画面が続くので、(以前父猫さんに「これは絶対起きるそうです」と教えてもらった)液晶プロジェクターの反射パネルの劣化による中央の黄ばみが結構気になった。やはり買い替えが必要なのか? でもそんなお金あるのか?

7/18
 実家からの電話で午前起床。先週末の「CBSドキュメント」で、先ごろトニー賞を受賞したモンティパイソンのミュージカル、SPAMLOTの紹介があったのを見る。久々にメンバー全員が揃う姿が映って感無量。ポニー版の翻訳もやっていたピーター・バラカンも嬉しそう。私も嬉しい。

 少し元気が出たところで久々にホットケーキを焼いてみたらこれが今までで一番上手く焼けたのではないかという仕上がり。
しろくまちゃんにはかなわないけど
 ホットケーキミックス使ってる時点で既に自慢できないレベルなのだが、個人的にハイスコア更新。
 焼き上がりだけではなく味も悪くなかった。やっぱり低温殺菌牛乳が良かったのかなあ。あっという間に完食。
ておくれ
 さて今日のメーンイベントは、やしゃまを動物病院へ連れて行くことだ。昨年末からの流浪と引越しが続いたおかげで成猫時に打つワクチン注射をしていなかったのだ。
 マンションの前にタクシー、病院は待ち時間なし、帰りもタクシーという最短コースだったからか本人は気楽そう。飼い主の8spotsばかりが疲れ切っていた。
 今日は同時に初めての血液検査も受けたのだそうだ。結果はマイナス。つまりやしゃまが猫エイズや白血病などにはかかっていないことが"初めて"判明した。本サイトのほうのニャワジを見ている人ならご存知の通り、彼は元・野良猫だったので8spotsは結構ほっとしている。
 夜は彼女のPC選定の手伝い。PC買い換えられたらきっとねこにっきの更新も再開してくれるに違いない。

 今日は疲れ果てたので映画鑑賞は諦めてさっさと寝ようとPCを消そうとした直前に仕事のメール。結局寝たのは3時を過ぎていた。

7/19
 昨日の寝不足のせいかテンションがいつまでも上がらないので少し早めに帰る。珍しく12時前に帰宅したので、久々にまともな夕飯を作ってみたところ元気が取り戻せてきた。そういうもんか。

 ヒロターズ、musical baton受け取ってくれてありがとうー。

7/20
 朝から晩まで会議とか来客とか打ち合わせが続いてしかも自分がその場の中心人物になった状態で人と話をしていると何となく仕事が充実した気になるけど、本当はそんなことはなくて、実際はデスクワークの時間が削られて残業時間が増えるだけ、という気もしないでもない。
 ジリジリといつも少し焦りがあってそれが落ち着きの無さを生んだりしたけど、今週少し達観したマイペースな気持ちで進めているのはペースを掴んできているのか、或いは疲労のせいなのか。
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