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8spotsと青山。出かけようとしたら大雨が。2週間ぶり?の恵みの雨だけど、何も出かけるタイミングで降らなくても、と思っていたら玄関を出たら止んでいた。マリリッサで昼御飯とケーキ食べてたら大雨。傘持ってきて良かった。 弥生美術館の大伴昌司展とか横浜高島屋のルパン三世展とか気になってたけど、眠いので帰宅。一眠りしてから映画サービスデーで映画。 『桐島、部活やめるってよ』(☆☆☆☆) 高校群像劇。一昨日のビデオ観たときなんかはつくづくあの日=学生時代に帰りたい! と思ったりする昨今だったが、映画で描かれるリアルな学校風景を見てたら全然帰りたくなくなった。そうそう、こんなギスギスした空気も含めて学生時代なのだよねえ。そういうところも感じさせてくれる良い映画。今のおっさんになった自分には、あの頃のドキドキした気持ちにはなかなか戻れない。 映画史上もっとも出番が少なく、本編で登場人物たちが進めている事件に直接絡まないという凄い主人公である神木くんだけど、最終的に心ときめくクライマックスと、あのラストの、学生時代に映画を本気で撮ってた人間なら誰でも思っているんじゃないかというあの名台詞で、間違いなくこれは彼が主役(そして作者、監督の分身)なのだとわかるわけです。 あと私は1年だけ中学でブラスバンド部にいたので、吹奏楽部のシーンとか、ちょっとしか映らないのに懐かしかった。『スウィングガールズ』みたいな反リアルな映画では2時間掛けても感じられない生々しさ。 帰宅してから夕食の後、テレビでもう1本。『バットマン・ビギンズ』を観る。『ダークナイト・ライジング』の前に復習しなきゃといってたけど、ようやく観られたよ! 『バットマン・ビギンズ』(☆☆☆) 日本なら『ダークナイト』(2作目)の前にテレビで放送するスペシャル版みたいな感じなのではないか。 2作目観た後だと、この後の活躍があるので納得できるけど、これ最初に劇場で観たときの中途半端な、ドラマ終わってない感は辛いものがあった。そしてヒロインのケイティ・ホームズはかわいらしい。2作目で彼女が続投してたら2作目のことをもう少し楽しめたかもしれない。 あとやっぱり相手役があまりに弱い。ラストのモノレールも親の象徴という意味はわかるけど、破壊シーンの派手なスペクタクルがそこまでの地味な展開から唐突な感じがして、無理矢理スケールを大きくしている感じでピンと来ない気がした。スピルバーグやリドリー・スコットやコーエン兄弟のように、ノーランも地味で小さな映画を大作と交互に撮って欲しい。 |
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今日は一日雨だというので昼に慌ててOKまで買い物へ行ってきたけど、その後の方が晴れた。 部屋掃除などしながら夜は20:55の回で、IMAX最終日であるバットマンへ。 『ダークナイト・ライジング』(☆☆☆☆☆) ようやく明確なヒーロー映画になった3部作完結編。2作目では特に影の薄かった主人公がついに主役として大活躍。素直に楽しめた。話は『ビギンズ』の回答みたいな映画にもなっていて、前日観ておいて本当に良かった。 おなじみ説教くさいドラマもあるのだけど、今回はヒロインも良いし(そういえば写真がケイティ・ホームズで笑った)、普通にヒーロー映画としても楽しめるところが今回の最大のポイント。 個人的に盛り上がったのは、敵がかつての味方の兵器を使って襲ってくるところ。盛り上がるなあ! あと驚いたのはラスト、まさかの『仮面ライダーV3』の第2話と同じオチ、同じ画。カメバズーカの原子爆弾を捨てるため、海上へ飛び去るダブルライダー! なぜV3? でも笑ったから良いです。 唯一気になるのは私は『インセプション』が好きな映画だからいいけど、このダブり具合はやりすぎなのではないかというキャスト陣くらいか。 というわけでIMAXに合ったヒーロー映画でした。IMAXで観てなかったら☆3つくらいの印象だったかも。 ノーランは早く小規模な映画も撮って下さい。 |
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会社に食堂の無い日が始まった。朝の会議が終わって早速昼には売店(ここも営業時間が短くなっていて昼から夕方までしか開かなくなった)へ駆け込むと小さな容器に入ったお弁当が。ロコモコ420円。味噌汁が付かず、サラダを別途購入できなくなった丼飯という体裁で、味は以前と同じくらい(普通)だが、値段に対してのボリュームが弱く、特段温かくもない。ちょっと微妙な感じ。残念ながら長く続くのか頼りないぞ。 |
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今日も会議のために電車移動。効率悪いことこの上なし。 帰宅途中で噂の「ガリガリ君・コーンポタージュ味」を早速ゲットして食べてみたら悪くなかった。ビシソワーズが甘くなった感じ。食前に食べたのもコース料理の前菜らしくて良かったのかも。 |
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なんか今週もドタバタしている。イベント前だからなのかな。会議が飛んだおかげで仕事がはかどる。 |
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寝る前に何となく買ったままほったらかしにしていた『ダークナイトライジング』のパンフを読んでみたら的外れな感想文ばっかりで欲しい情報は全然載っていない。これは確かに酷い。『アベンジャーズ』のパンフは歴代映画パンフの中でもかなり上位の本だっただけに差が激しく気になる。苦労はわかるけど、これもみんな制作者や関係者みんなの志の差だよなあ、と反面教師としたい。 |
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イボログで『ファイアボールチャーミング』の「レジナルドボイスマスコット」なるガチャガチャの景品が出ることを知る。1回400円。会社の帰りに思い出してヨドバシへ寄ってみたら確かにあった。 青紫青青桃桃桃橙紫緑桃橙紫。 3000円どころか5200円が一瞬で無くなったが、それでも全6種類のうち赤が出ない。あのソーシャルゲームで話題になっていたコンプガチャの恐怖というのはこれなのか。 私はギャンブルには向いていないと思いながら肩を落としつつ帰宅する。 でもこのマカロン1個400円と考えるとあまり楽しめない。 |
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早起きしてマンションの消防設備点検。いつまでもピーピー鳴るので全然落ち着かない。 朝の買い物の後は先週の疲れのため、ほぼ一日お休み。先日買ってきた「Pen+」の「藤子・F・不二雄特集」本を読んでたんだけど、前半読んでて何度か泣きそうになった。限られたページ数な分シンプルに纏まっててかなり良い。のび太とドラの身長差の話とかいくつか気付かない話もあってかなり楽しめた。おすすめです。 いつまでも入道雲が見える9月の日々。 夜は外出。8spotsがPCに接続できるテプラみたいなのを購入。最近の奴はPCに繋げられるのかと驚き。 |
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先日ツイッターで教えてもらった映画『東京暗黒街 竹の家』というハリウッド映画を観た。感想はmixiからコピペしつつ改変。 ツイッターで初めてその存在を知った映画『東京暗黒街・竹の家』を観た。 アマゾンで常に半額で売られている(http://www.amazon.co.jp/dp/B001O4MD0G。 サミュエル・フラー監督、ロバート・スタック(TV版アンタッチャブルのネスの人)主演、ヒロインは李香蘭こと山口淑子、あの早川雪洲も出ている、ハードボイルド映画である。 この映画最大の特徴は、初の全面日本ロケを敢行したハリウッド映画であることだ。その年1954年。昭和二十九年。あの初代『ゴジラ』と『七人の侍』が公開された年だ。そしてこの映画はシネスコ・カラー! ゴジラのあの風景がカラーで見られる映画なのだ。 『ALWAYS 三丁目の夕日』で話題になった時代は昭和三十年代。二十九年はまだ東京タワーも影もカタチも無い。それをシネスコ・カラー画面で堪能できる。これが思った以上に楽しかったので、TV画面再撮であるが、少し紹介したい。 (テレビに電灯とかポーズアイコンが映りこんでるのはご愛嬌で) まず最初に驚いた、品川八ツ山鉄橋の横を走る二両編成の京急! ググったところ、昭和四十六年(私の生まれた年)の正月に撮ったという、このアングルに比較的近い写真を見つけた(こちら)。 17年で、かなり町が大きくなっているのがわかる。 せっかくなので同じ年の風景を描いた『ゴジラ』(1954)の八ツ山鉄橋も。 次に銀座。 服部時計店といえばゴジラが壊す場所として有名だが、『ゴジラ』の特撮ではない、実写シーンにもその風景が映っている。 自分にとって生で見ていない当時の風景だからこそ、カラーで見ることでよりリアルに感じることができる。正直この時代は写真ですらカラーは見たことが無いので、カラー映像というのは本当に貴重なのではないかと思う。 映画のクライマックスには浅草松屋の屋上遊園地が使われている。 ↓浅草松屋の屋上遊園地について http://www.showanavi.jp/column/okujo/01/ 中でもその目玉である回転展望台「スカイクルーザー」は概観はもちろん、その上からの風景をカラーではっきり捉えている。 眼下に浅草寺がはっきりと見えるが、逆にいうとそれ以外は周りにほとんど何も無いのがわかる。 浅草はいくつか他のシーンでも登場する。 アーケードの屋根とかほとんど今と変わらないところもあったりして嬉しい。 その他、今はない浅草国際劇場 歌舞伎座前の交差点 そして場所はわからないが、当時は銀座も数寄屋橋もみんな東京中の川がこうだったという(後で父に聞いた)、川の傍で暮らしている町並み。 私が昨今ハリウッド映画で見かけるアジアの風景、中国とかベトナムとかバンコクとかの風景を見たときに感じた異国情緒を、58年前のハリウッドが日本に対して同じように行った映画で感じるのは面白い。 映画では室内のシーンはほとんどアメリカ本国でのセット撮影なため、ヘンテコ日本になったりもするのだが、外はほとんどが日本で撮影されており、上記以外にも船上で暮らす人々や、浅草のパチンコ屋の様子など、当時の日本の人々や生活が結構ばっちり映っている。戦後まもなくの日本に興味ある人は必見の映画といえる。 というわけでDVDは早速実家に送った。当時12歳だった父にはさぞかし懐かしく見えることだろう。母は今やってる仕事で早速役に立つだろう。 なお余談だが、この時代のハードボイルド映画をほとんど観てない私は、主人公の語りナレーションで場所を移動する展開が『フライングコップ!』みたいで面白かった。 |
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昨日観た映画がとても良かったので今日はこれの日記を久々にmixiに日記を書く。寝る直前までPCいじってたからなのか全然寝付けなくて超寝不足。 8spotsがWOWOW録画で『ステキな金縛り』を観ているのだが、私の劇場で観た時の感想とは異なりかなり好評。『みんなのいえ』『マジックアワー』がダメなところは同意見なのだが、『有頂天ホテル』より良いというのは意外。とにかく映画というのは楽しめた者が勝ちなのでうらやましい。 |
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本社へ向かおうと乗り換え駅で電車を待っていたら、会社の偉い人に声を掛けられた。やはり本社へ向かう途中。自分のプロジェクトの年間コストを聞かれても全然答えられなくて自分で苦笑。いや冷静になってもすぐに回答できない。 会議で電車移動した分仕事ができないのでその分残業。帰宅すると8spotsに臭いので着替えるように言われる。汗臭いというよりストレスで臭くなるらしい。 「でも去年の方がもっと臭かった!」 とフォローされて、まあ確かに去年の方がストレスは大きいと納得した。 |
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ビデオ編集に充てるはずの日だったが次々とやってくる依頼を裁いていると一日が終わる。仕事のプライオリティが怪しい。 |
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イギリスと電話会議30分。電話代がちょっと心配。 昼は明日公開のビデオ映像の編集をするはずがPCとの相性が悪く夕方にギブアップ。いしざかさんに託すことなり、この忙しい時期に多大な迷惑をかける。ありがとうございます。 |
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たくさんの人の協力で何とか無事公開。連休直前でそれなりには忙しいがツイッターいじれるくらいには余裕。 |
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8spotsと青山に行った後、半蔵門線で神保町へ行き、三省堂にて国書刊行会のフェアへ。神保町は久々だが、街並みの風景が全然変わらなくてほっとする。 ともかく三省堂の1階のフェア会場へ。大きな本棚いっぱいに入った国書刊行会の刊行書籍を前に、8spotsはウキウキで色々物色。山盛り買うかと思ったら「後は重いので通販で」とのこと。三省堂さんにすまなすぎるので、いくつか別の軽い本を買い物。 プロントで休憩の後、帰りは水道橋からJRで、と坂を上ったら虔十書林という古本屋の店頭で『バンデットQ』のポスターを発見。私が公開当時に買ったのと違う。都内単独上映の時のもの? とにかく購入。500円は安い。 |
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部屋掃除に伴いブックオフで8spotsの古着処分。結構お金になるので2人でびっくり。 夜は8spotsがダウンしている間にテレビで映画。 『これでいいのだ!! 映画★赤塚不二夫』(☆☆) とにかく堀北真希の七変化がかわいらしい。そして浅野忠信は赤塚不二夫の当時の写真に似てる。彼が劇中で見せるセーラー服姿などで新宿の街並みを仲間を行進する姿は、自宅のアルバムで見たことがある。 ただタケイ記者を主人公にしているのに、一番ネタとして面白そうな「天才バカボン」の移籍話に触れず、ア太郎がバカボンに敗れて打ち切りになったとか、赤塚夫人が2人いる話を無くしているとか、脚本家が別に書きたい話のために、事実をほとんど使わないのは(近年亡くなったばかりの)実在の人物を描く映画として一番やってはいけない事なんじゃないのかと思う。 もちろん登場人物は赤塚不二夫以外すべて名前は別人だし、そもそもタケイ記者が女というところで「フィクションですよ!」という空気を出しているのはわかるのだけど、事実と違っているところがとにかく気持ち悪い。これではダメなのだ。サンセイのハンタイなのだ。 でも堀北真希はかわいいからいいのかも、とも思う。ちなみに堀北真希が出ている映画で面白い映画ってあまり無いのかもしれない。事務所はもう少し何とかして欲しい。 その後観た「平清盛」はいつも通り面白かった。 |
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8spotsを連れ出して実家へ。この夏、エアコン2台にFAX+電話子機2台、冷蔵庫を買い替え、さらに電灯も(スイッチが)壊れたりとグレムリンに散々荒らされた実家。オマケに父の前歯も折れたとか。一体どうなることかという感じだったが何とか夏を乗り切ったのできっともう大丈夫。 父とは先日慌てて送った『東京暗黒街・竹の家』の話。やはり品川に住んでいた父の子供時代に見た風景だったようで喜んでもらえた模様。買って良かった。送って良かった。 母から「つるの剛士ってウルトラマンだったって本当?」と尋ねられたので「そうだよ。つるの剛士の前はV6だったんだよ」と答えたら、「それは似合いそう!」と納得。でもその後の話が合わない。どうやら母は宮内洋がウルトラマンに主演してたと思ったらしい。それV6じゃなくてV3だから! しかし宮内洋の節操のないヒーロー出まくりから来るその発想、さすがうちの母だ(「円盤戦争バンキッド」の奥田瑛二のファンでした)。 ソフトクリーム舐めながら帰宅。 |
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いったん落ち着いたかと思ったのにまた1か月近くぶりの更新。 この日はイギリスからの、あんまりといえばあんまりなメールにガックリと肩を落とす。ここから1か月ほど別の仕事に集中しよう。 |
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昨日のショックのせいなのか、今朝出すべきリリースをまだ担当者が書いていないことに昨晩寝床で気付き、起きるなりメール。速攻で対応してもらい何とか事なきを得る。ヒヤヒヤ。自分でもちょっとうかつだったと反省。 |
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幕張見学。 丁度会場時間にぴったり。入場は今年はスムーズ。ソニーのところで自分の展示物観に行ったら前で次に並んでいるお客さんがニヤニヤしてると思ったら京都在住のよっしーさんだった。 その後、うろうろしている間、世界チャンポンさん、元ボスのHセガワさん、やなぎぃさん、スガノさんらにお会いする。 午後からホリイさんらと昼ごはん。おくまさままで合流し、ツイッターで話せないような話。会場の外での会話が長くてあんまり他の人と再会できず、ちょっと残念。 そのまままっすぐ帰宅。家の前でiPod touchの電池が切れた。 家ではホリイさんに出された宿題を。 |
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普段なら今日も幕張、といいたいところだが、今年はパーティーもなく、業務もそれどころでないので会社で仕事。 ビデオ撮影なのだがあまりはかどらない。 |
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東京駅のプロジェクターマッピングを観に夜から8spotsと外出。 ちょっと出遅れて、20時の初回を見逃し、20分の2回目を観ようとやってくると、駅前は物凄い人手。しかもなぜか車が走ってる。道路封鎖してないの? 警察はいないし、係員はいないし、何だか無防備すぎる状態。良いポジションで観たいので、わざと観ないように移動していたら無事上映は終了。中央のポジションまで移動したところで係員が「今日はこれで終了です!」と喋りながら走り去るのが見えた。 意味がわからない。 別の係員を見つけて(これが客300人に係員1人くらいのレアさ)聞くと、本当にコレで終わりらしい。もう本当にがっかりだ。 丸の内の丸善に少し寄ってから帰宅。超無駄足。JRに往復の足代返して貰いたい。 気力も尽きて夕飯も食べずに寝る。 後で調べたところによると客が多すぎたので20時前に1回、20時に1回やって2回で終わったそうだ。こんなもの二度と行くか。 |
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部屋掃除。物置にしていた和室を復活させるべく、押し込んでいた自分の荷物を自室へ戻す。結構処分してきたので意外と綺麗に収まった。 夜は買い物とか。8spotsが「自炊」のためにスキャナ品定め。 |
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部が割れるとの報。寝耳に水。でもまあ仕事は変わらないみたいなので良いか。 木曜に公開するプロモーション映像の荒編。本当はもうちょっとちゃんとやりたいのだが、自分のPCではまともに編集できないのだ。続きは明日本社でやる。 寝る前に、いしざかさんから半年ほど前に借りたままの『東映まんがまつり』DVDから『マジンガーZ対暗黒大将軍』。リアルタイムでも観た後10年ほど前にレンタルビデオで観ているのだけど、改めて素晴らしい映画だ。今回は絵や構図の良さを再認識した。 |
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本社ビルにいるいしざかさんのところに居候して、プロモーション映像の仮編。フィニッシュは明日いしざかさんにやってもらう。 今日は『五人ライダー対キングダーク』観る。とても斬新なシナリオとオリジナリティ溢れる台詞、一発撮りっぽい演出にクラクラする。勢い重視というかスピード重視というか。KENとかこまんだーさんと飲みながら観ると最高な映画に違いない。 |
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昨日編集したビデオを完成してもらう。かなり短時間に準備した割に結構満足できるものになった気がする。いしざかさんありがとうございます。 久々にテレビでglee観る。「ロッキー・ホラー・グリー・ショー」。元ネタ知らないのに面白い。 |
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3DSの『哭牙』買って出社。 無事(ではないけど)発表とプロモーション映像公開。ひとまずほっとする。仕事的にも一段落? 午後半休取ろうと思ったのが甘かった。午後から届くメールに返事していくだけで日が暮れる。 |
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9/20にFacebookでコーキさんに教えてもらって即予約したCD『もしアニソンがすべて昭和のロボットアニメ風だったら』が発売日の26日になってもアマゾンからの応答がないと思ってたら今朝konozamaメール。慌ててタワレコで注文し直し。確実に欲しいものはアマゾンでは注文してはいけないという好例。ポイントに目がくらんで油断していた。 続いて昼休みに友人たちと『哭牙』の協力プレイを楽しんでいたら、突然砲塔が回らなくなる。3DSのLボタン壊れた。『鉄騎大戦』でペダル踏み抜いたことを思い出した。 8spotsから突然「ビデオカセッティロック」というものを知っているかと尋ねられた。 知らないと答えるとググってみろという。なんと1977年に発売された日本初のカセット式テレビゲーム機なのだという。うちにある「エレクトロニック・ゲーム・コレクターズ」にも載ってないタカトクのゲームマシン。8spotsの家にはこれがあったのだという。 新し物好きの家だというのは聞いていたが、こんなものまで買っていたのか。 まさかこの歳になって8spotsにゲームについて教えてもらうとは思わなかった! おみそれしました。 |
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8spotsと青山へ。一旦帰宅してから夜に再び新宿へ。ツイッターで知り合ったお友達のOPAさんと会うのだ。OPAさんは福岡在住の人で同じ業界の人。もちろん会うのは初めてだ。OPAさんと地元で同郷のお友達(学生時代に一緒にゲーセン店員をやっていたそうだ)のアベさんと3名で駅前の焼肉屋で盛り上がる。 OPAさんからアレックスキッドをたくさんいただく。 しかし自分の部屋にこれだけのものを埋もれさせてしまうのはあまりにもったいないので、食後に向かった16SHOTSで一番大きな奴を飾ってもらうことにする。 |
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台風で大風。OPAさんの乗るべき飛行機はやはり飛ばなかった。 私は家でいしざかさんのDVDで東映まんがまつりの「イナズマンF」を見ていた。おっさんヒーロー&相棒、弟を撃ち殺す姉など昭和成分を満喫する。 |