[PR] RMT 2010/2/中のやだよ日記
テレビ運んでビデオを消化してバンクーバーオリンピックに浮かれる2月中旬の日記。

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2/11・TV運送
 先日購入した液晶テレビの導入に伴い使わなくなったブラウン管テレビを実家で使ってもらおうと、今日は昼からゆうちゃんに車を出してもらい、実家までテレビを運ぶ日。
 ブラウン管は28インチワイド。結構重いので運転だけでなく運ぶのも手伝ってもらう。ゆうちゃんはわざわざ滑り止め付きの軍手を2つ用意してくれ、私以上に用意万端で助かった。
 天気は川崎を出てすぐに雨になる。8spotsも載せた車は1時間ほどで実家に到着。実家の駐車場からマンションの部屋までは遠くて、雨も降っているのでくじけそうになる。
 ゆうちゃんが実家にやってくるのはしばらくぶりらしく両親が懐かしんでいる。私は一時期は毎月HALO例会で会ってるし、最近も正月にあったばかりなので意外だ。ともかく居間に置いてあったモニタを移動させてテレビと交換。無事に地上波デジタル放送の受信を確認するが、ケーブルが1本しかないのでBSデジタル放送が受信できない。分波器が必要なようだ。しかしうちの実家は田舎なので近所に売っているだろうか?
 「横須賀のコジマまで行けばあるよ」
 ゆうちゃんが提案してくれた。そして、毒を食らわすなら皿まで食べていただこうということで、今度は余ったモニタをコジマに引き取ってもらうことにする。

 実家で使っていたモニタ……わざわざテレビと書かずにモニタと書くのは理由があって、このテレビはチューナーもスピーカーも付いていない、本当にモニタであるからだ。
こんなの。
 製造年を見ると1988年とあるので、もう20年以上使ってることになる。
テレビの横
 高校時代に、テレビを買い換える際に、大画面のものが欲しかったが当時の一般的な大画面は29インチだが、20万円以上するものが普通だった。そこで見つけたのがこの東芝のモニターで、28インチであるにも関わらず当時11万円くらいだった。半額だ。チューナーはビデオを繋いで使い、スピーカーはステレオのものを使った。おかげでうちはテレビを見るのにアンプとビデオの電源を入れないと使えない、というのをまさか実家を出た後も含めて両親に20年以上も強いてしまった。これからはテレビのリモコン1つで済むというと信じられないというような笑顔をした。

 雨の中のモニタはやはり重かったが、それを抱えて2人で横須賀のコジマへ。コジマには台車があるよとゆうちゃんが教えてくれたので最後は楽々移動。20年以上お世話になったモニタが引き取られていった。ゆうちゃんが、「私もお世話になりました。モンティ・パイソンはすべてこのモニタで観た」と言う。さすが小学1年生からの私の現役の知人の中で最も古い付き合いのある友人なだけはある。

 実家まで送ってもらってゆうちゃんは次の用事があるというので去り、私は無事に実家のテレビのアンテナを接続完了。途中なぜかマンションの理事長がやってきたりして時間がかかってしまって夜帰宅。一日仕事だった。帰りの雨の中の移動があまりに寒くて喉が痛い。風邪をひいたようだ。

2/12・『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』
 出社するとテーブルにベヨネッタからのチョコレートが。
嬉しいサプライズ
 序盤遊んだきりだったなあ。せっかくテレビも買い換えたのだから今度気合入れて遊ばなければ。

 昼から外出で神保町で公正取引委員会の講習会に参加。場所は昨年『チョコレートファイター』の試写会をこまんだーさんと観たビルだった。一緒に勉強しましょうと誘っておいたホリイさんと入り口で待ち合わせ。講習会は無料とは思えないほど普通に堪能。常習犯なので実地もばっちり。

 その後は軽く反省会の後池袋へ行こうと思っていたのにホリイさんの車で拉致られて逆方向の秋葉原へ。ファミレスで打ち合わせ。急な移動だったので、IKaさんの同人誌買うの忘れていることに気付いたのはホリイさんと別れた後だった。店の場所がわかりません。

 秋葉原から山手線で池袋へ。先週値段だけ聞いて買ってないテレビ用のスピーカーを購入するためだったのだが、今日もまたしても持ち時間は1時間くらいしかない。
 結局購入を決めたアイテムはスペースの関係でヤマハのなんちゃってサラウンド「YHT-S400」で確定した。前回はヤマダで値段を聞いたところで終わったのでビックにその価格を突きつけるだけなのだけど、ビックの店員が捉まらず20分ほど無駄に浪費。しかも結局その値段は無理といわれる。テレビで貯めたポイント使いたかったのだけど。
 仕方ないのでヤマダへ行ったのだがこちらだと店員さんはすぐ捉まる。ちなみにこの商品、値札は59,800円。ヨドバシなんかだと普通にこの値段だ。価格.comの最安値が52,000円台。先週は「入荷が3月末になりますので値段を勉強します。今日ならこの価格でお売りしますが来週は忘れているかも」と言われて出た1発目の数字が42,800円+ポイント10%。安い。しかし今日の店員さんは49,800円からスタートされる。早速先週の値段を言うと困った顔をする。前の店員さんの名刺を差し出すと当人を呼んでくれた。彼は私のことは覚えていなかったが、値段は応じてくれた。「ただし実は在庫が切れていて、発送は今月末になるかも」と言われるが、個人的には1月早まったのと同じなのでまったく問題なしで商談成立。無事に時間内に池袋を去ることができた。池袋ヤマダ最高。まさに安さ日本一。ビックカメラ、いろいろな意味で負けてるなあ。

 今日は忙しい。そのまま山手線と東海道線を乗り継いで川崎へ戻り、チネチッタへ直行。スタンプカードで交換したタダ券が今日までなので、レイトショーに飛び込みで鑑賞する。

『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(☆☆☆)
 本日最終かつ時間がピッタリだったので他の映画を差し置いて鑑賞。人気推理小説の映画化ということ以外知らずに入ったのだが、始まっていきなりスウェーデン映画だと知り驚く。政財界の大物の腐敗を暴くはずが逆にはめられてしまい有罪となったジャーナリストと、保護観察を受けながら裏で調査員として働く精神的に問題のあるスーパーハッカーの少女のコンビが、財閥家系で40年前に起きた少女失踪事件の謎を探るという推理もの。
 見慣れない国の映画は登場人物も風景もどちらも新鮮で得した気分。映画そのものとしてはトマス・ハリスのレクターシリーズほど個性的な犯罪者が出ないので非常にオーソドックス。どんなに面白い推理小説も映画にするとテンポよく謎が解かれていく分、謎解きの面白さは無くなるのが映画としての欠点ではあるが、普通に2時間半を退屈せずに見せる。
 3部作ということで物語が途中で終わったらどうしようかと心配になったが、無事に事件は解決。ただしスタッフロールの後に次回作の予告つき。次は時間があれば、かな。本作は序盤こそ普通だけど中盤以降R15+なシーンが続出するのでかなり客を選ぶ。本作単体で映画だけしか観ていない私としては、あまり特別必要なシーンにも見えなかったけど、今後のシリーズを見ると重要なのかもしれない。

 さて、というわけで会社で仕事→神保町で講習会→秋葉原で打ち合わせ→池袋で買い物→川崎で映画と、とにかく忙しい一日だった。

2/13
 いつものように青山。雪降ってきたので、お茶も飲まずにさっさと帰ってくる。
 調子を崩した8spotsは帰宅早々寝込んでしまったので私は購入以来まともに観てなかったテレビ鑑賞。

『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』(☆☆)
 WOWOW録画。テレビ版は最初の1クール途中で、面白くないどころか不快になって(どっきりカメラのあたり)観るのを止めたのだけど、劇場版はストーリーがテレビ版と違うというので再チャレンジ。今回は不快というほどではなかったが、普通にとてもつまらなかった。主人公とヒロインが全編「好き好き」言ってるだけのアニメ。ドラマの主軸や戦闘など全編に渡り既視感が強く、おなじみ「主人公は選ばれし者だった」設定もきちんと入っている。

 夜になってから久々にプロジェクターを復活させて、復活した8spotsと一緒に映画。

『グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち』(☆☆☆☆)
 NHK録画。観るのは2人とも初めて。視聴開始15分で突然、時限爆弾を抱えて大慌てのヴァンプ将軍が乱入。何が起きたのかと思ったら録画予約してあった『サンレッド』が始まって、TS再生が強制解除されたのだった。そこで思ったのは「映画の続きが気になる!」ということだ。アクション映画でも無いのにたった15分間だけで既に心を掴まれていたのだ。時限爆弾騒ぎも収まったので、そのまま映画を続行。
 もっと感動を前面に押し出した重めの映画かと思ったら、ライトなテイストで最後まで一気に見せてくれたのは意外だった。アカデミー賞の脚本賞を受賞したそうだけど、台詞よりもト書き部分が重要だったのではないかと思うほど、台詞よりも演技で見せる映画だった。泣かせる台詞のようなものはあまり無く、むしろ表情をカメラが丁寧に拾うことで登場人物の成長を描いている。脚本家が主演・共演してるんだから主人公の機微を表現できて当たり前なのかもしれない。主役のマット・デイモンはともかく、ベン・アフレックが非常においしい役を演じているのだが、彼の一番おいしいシーン=誰もいないウィルの部屋を覗き込むところが、非常に良い。事前に台詞でそういうシーンを語っていて、そのままを演じているだけなのに、ここでは非常に長く、一見必要以上に時間を割いており、それが感動を膨らませている。これは演劇でもなく小説でもない、非常に映画らしい演出で、素晴らしい。

 鑑賞後、感動が覚めやらぬ前にすぐDVDを挿入。『ジェイ&サイレントボブ 帝国への逆襲』内で撮影されている映画『グッド・ウィル・ハンティング2 狩りの季節』を鑑賞。やっと元ネタがわかったよ!
 ちなみにこの『〜2』で撮影されているシーンに対応する1作目(笑)のシーンの後ろで、ケヴィン・スミスがカメオ出演していた。もちろんガヤの1人で台詞も無いのだけど、元々台詞ないのはいつものことだから無駄に目立つ。

2/14
 木曜のテレビ運び以来風邪気味だったのが、すっかりこじれたらしく、熱こそ無いものの体調不良。今日は午後まで寝込む。
 夕方、食品など最低限の買い物だけ自転車でひと走りして、その後は家でぼんやり。今日が締め切りだったポケモンのミュウプレゼントを思い出して、パールやシルバーでミュウをゲット。バレンタインデーな日付の「ふしぎなおくりもの」になった。
 夜も具合が悪いのでそのまま寝てしまおうかとも思ったが休みの使い方として無念すぎるのでせめて家で映画をと、プロジェクター起動。

『マンマ・ミーア!』(☆☆)
 全編「ネタですよネタ(笑)」という製作者の声は聞こえてくるのだけど、それにしても酷い映画(褒めてません)。ミュージカル映画というジャンルが最初から滑稽なものであるというのはわかっていても、中年の嫌らしさ、きたならしさを前面に出して笑いを取るだけの映画ではないはずだし、これでどこを楽しめばいいのだろうか。メリル・ストリープと同世代の中年の人なら理解できるの? と思いながらも映画は世界的に大ヒットしてるんだよね。とりあえず歌が下手すぎて、なんでこんな映画出るはめになったのかわからないピアーズ・ブロスナンのラジー賞受賞だけは納得できた。
 確かにメリル・ストリープの歌唱力は『ハリウッドにくちづけ』から保障済みだったけれども、最後まで違和感が残るのは本作の設定だ。20歳の娘がいるシングルマザーで、妊娠により家族と勘当されているという話から(最初の恋は20代であると考えられるので)、普通に考えれば彼女の年齢は40歳前後。しかしメリル・ストリープは撮影当時60歳近く! アラフォーの頃に生んだ子供? メリル・ストリープの旧友と現地の若者との恋なんてのも、映画では悪趣味にしか見えないが、これも40歳と20歳ならまだある話にできそう。
 普通に考えれば、なんでこんなに老けたキャスティング? と思われそうなところを、きちんと世界的ヒットさせているんだから凄い! でも私にはついていけない!

 ただ、最後のスタッフロール前の強制アンコールあたりは、つい吹いてしまったのも事実だ。

2/15
 風邪が治らないまま月曜日。週頭からいきなり寒い日だが、今週は木曜までどんどん寒くなってくると脅す天気予報。でも今週は毎日1件ずつ小さな用件が入っているのでお休みは取れない模様。せめて早く帰ろう。
 あさりよしとおの『アステロイド・マイナーズ』1巻を購入。なんか出るのに5ヶ月遅れたようだけど『キングゲイナー』とか『進め以下略』よりまし。久々の力作みたいで結構読み甲斐があった。『プラネテス』もこんな話だったら面白かったのに、ってアニメ版しか知らないんですけどね。
 テレビ買い換えたおかげでオリンピック見るようになった。見れば結構楽しいな。

2/16
 8spotsが耳鼻科に行きたいというので近所の総合病院へ朝から同行。私も先週から風邪に悩まされていたのでついでに診察を受けたのだけど、2人分の診察料+薬代でゲームソフトが買えてしまうくらいの金額となり、なんか臨時出費。健康は大事だと思う。
 そういえば医療費控除も出さなくちゃと夜は家の領収書をかき集めて医療費を計算。交通費含めると10万円越えで少し戻ってくることがわかり今年は初チャレンジすることにする。条件満たすのが既に大変らしいけど、e-Taxも受けられるようにしておいたほうがいいかなあ。

2/17
 実家から小冊子が届く。付箋のページをめくると母が載っていた。電話して本人に尋ねると、現在デザイナーとして働いているてっぺい君の依頼で協力したのだという。この本は年に一度、彼と仲間たちが発行するミニコミ誌なのだそうだ。そういえば彼から数年ぶりに年賀状がなぜか会社に届いていつぁ。会社名と私の名前だけが書いてあって部署名も書かれてない乱暴な宛名だったけど無事に届いた。こういうとき苗字が珍しいと助かる。手紙には特にメッセージも書かれていなかったけど、元気だということはわかったので安心したっけ。

 帰宅後、夕飯の準備をしていたら珍しくJH吉田さんから電話。例によって話は方々に散るので長電話となったが、その間何度も電話の向こうでDVD Decrypterの終了チャイムが鳴る。何でも最近、10年くらい前に買った『リターン・オブ・ザ・リビングデッド2』のDVDが見られなくなっていることに気付き、調べてみたら持ってる市販DVDのうち30枚以上が再生できなくなっていたのだそうだ。そこで彼は2TBのHDDを買ってきて、手元のDVDをどんどん吸い出してHDDに放り込んでいるのだそうだ。「ディスクレスでジュークボックスみたいに見られるから便利だよ」。そういえばLDは1000枚、DVDは2000枚は買ったというT崎さんも日記でパッケージ購入をしなくなってきたということを書いていた。いよいよパッケージ収集マニアの時代は終わりつつあるようだ。
 吉田さんは来週からはじまるゆうばり国際ファンタスティック映画祭にステージ参加するのだと、その準備で忙しいみたい。終わったらまたみんなで飲みながら映画やゲームの話をしましょう。

2/18
 部長への状況説明打ち合わせ。現状特に大きな問題も無し。
 昨秋以来ずっとカバンに忍ばせているDS&『ポケモンハートゴールド』だが、今週頭についにアイテム「GBプレイヤー」もゲットし、後はストーリー的にはラスボス戦を残すのみというところ。ただし、間違ってボスまで到達しちゃって見たところだと、レベルはまだ20くらい足りないみたいなので意気消沈。まだ全国の伝説ポケモンゲットの行脚もあるんだけど、ちょっと落ち着いてきた感じ、といいつつポケウォーカーがあるのでやっぱり他のゲームやらずに遊んでしまうんだけど。他のゲームに替えるタイミングがつかめない。
 ちなみにこの前買った『Scribblenauts』ももちろんカバンに入っているんだけど、ペンで遊ぶゲームは移動で遊びにくいのでなかなか進んでいない。この前、終電間際の京浜東北線内でおしくら饅頭状態でプレイしていたけど明らかに横の人には迷惑だったことだろう。あとこのゲーム、和英辞典もセットで必要なのもネックだなあ。

2/19
 久々に朝から晴れていた。予報だと来週から暖かくなるという話だし冬も終わり? 「朝起きると雪が積もっていた」っていうシチュエーションに惚れる私としてはまだまだ消化不良な冬なんだけど、これを言うと寒いのが何より嫌いな8spotsの機嫌が悪くなる。
 今日は夜から部内のチーム内懇親飲み会。4人しかいないので居酒屋の1ボックスで経済的。
 夜は録画でフィギュア男子とか。滑稽以外の何者でもないと思ってたけど、じっくり見てると面白くなるなあ。『俺たちフィギュアスケーター』を観直したくなってきたのでDVDを棚から出しておく。

2/20・にわかカーリングファン
 カーリングのイギリス戦が余りに凄くて完全に入り込んで見る。おはじき・ビー玉系のルールでわかりやすい。しかし先日も書いたけどテレビ買い替えてなければオリンピックなんて絶対見てなかったわけで、これがもし昨年内に買っていたら紅白とかですら見ていたかもしれない。本当は最近ゲームやらなくなったことに危惧を抱いて、再びゲーム熱を復活させようと思っていたのだけど、放送の方に魅了されているのが現状。プロジェクターでHD放送の良さは知っていたけど、電源1つで大画面って便利だなあ。今更ながら解像度の低いBS1/2の画質には不満が出るようになってきたくらい。
 ともかくカーリングに俄然興味を持ってきたので、カーリングのゲームを遊びたいと思ったので、さっそくサターンを引っ張り出してきて『コナミアンティークスMSXコレクションウルトラパック』(KCE横浜……)の中に入っている『ハイパースポーツ3』を選択。ここに「カーリング」が入っているのだ。
セレクト画面
 MSX版発売当時「何これ?」と思っていたのでよく覚えている。しかし起動すると「自転車競技」が開始。「ハイパーオリンピック」の基本である連射ゲームだ。そういえばこのゲーム、競技を順番にクリアしていくタイプのゲームだから種目を選ぶということができない。1985年のゲームだからしょうがない。暫く自転車競技にチャレンジするが、連射が遅くて(1面)クリアすらできない。せめて連射コントローラ持っていればよかったのに、うちのサタボン&デスタンク用コントローラはほぼすべて純正のため付いてない。初めてレグザで(真面目に)遊んだゲームだったが挫折に終わった。
遊んでみたいカーリング
これはデモ画面で撮影。

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