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千葉へ直行の途中、時間に結構余裕があることに気付き、東京駅で降りて、テレ東のグッズショップへ。 八重洲口の地下がキャラクターグッズショップで埋め尽くされていてびっくり。企業ブース? ミニ原宿? 無事に『ノーコン・キッド』のクリアファイルを入手。数少ないグッズだものねえ。 昼は庄屋。これで500円。安い。 デスクワークちょっとの後、さらに本社へ移動。そのまま直帰。帰りに、オマケ目当てでまさかの少女向けファッション誌を購入。 その後に風呂入って今日も夜更かし。 |
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雨の中、8spotsと青山。 久々にMoMAへ行ってみると、パックマンのぬいぐるみとインベーダーのTシャツを発見。こりゃ買うでしょ! 表参道にシュタイフができたのでちょっと(外から)覗いて、金のない人には用が無い店なのを確認しつつ帰宅。 夜もう一度買い物。 |
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「けんちょう」というのは山口の郷土料理らしい。 今日はそれを8spotsと作る。完成形がよくわからないのでレシピ通り作るしかないのだけど、完成したものに本人が満足しているので良かった。 夜はWOWOW録画の『戦火の馬』(☆☆☆☆)。 スピルバーグ監督映画なので、演出とか音楽(もちろんジョン・ウィリアムズ)とか役者とか素晴らしいのだけど、お話自体は児童文学なので、オチはちょっと都合良すぎるところもあったかなあ。 |
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月曜日はメンズデーかつお休みということで、雨降りそうな中、六本木まで出向く。 『琉球バトルロワイヤル』(☆☆☆☆☆) 『琉神マブヤー』『ハルサーエイカー』の岸本監督の新作、予告にはチャウ・シンチーやプラッチャヤー・ピンゲーオの応援メッセージ付きのアクション映画ということで期待いっぱいで観たわけだが、その期待に応える映画だった。 主演の丞威の一風変わったダンスアクションも良かったけど、ライバル役の八木明人のコメディ演技が素晴らしい。この人本当に国際明武館剛柔流空手道連盟・明武舘舘長なの? そして驚きが小池"ゴーカイピンク"唯のお色気。ゴーカイジャーの時にはおしとやかなお嬢様役だった彼女の、ホットパンツでの主人公への馬乗りシーンは、彼女のために観に来たお客さんを大いに満足させるものだっただろう。 沖縄が舞台ということもあり、しんごー&山城智二のマブヤー&ケン+カマー&ヘラーコンビも友情?出演には、岸本作品ファンには嬉しいサービス。 東映ビデオ作品なので尺も短く(1時間ちょい)、凝ったストーリーもテーマも何もないのが残念だけど、国産アクションコメディの萌芽を感じさせる作品として、満足させてもらえました。 帰宅してから、家でのんびり。今年お気に入りのイギリスのクッキー。これが最後のパッケージイラスト違い。かわいい。 |
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マクドナルドでバルタン星人付きハッピーセットを夕飯に、武道館へ! イベント終了後、まさかの遠藤神とのツーショット撮影などサプライズもあって、ドキドキしながら会場を後に。 |
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商品が店頭に並べてもらえない辛さをインターネットでも味わう。 |
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今週頭の「アキバレンジャー」の主演、和田正人さんが朝ドラに出演していて驚いたのもつかの間、まさかの大役「主人公の幼馴染」であったことが発覚。凄い! 応援してます! 千葉で会議。パン屋のスタンプカードがついに全部埋まる。通いすぎ。パン食べ過ぎ。 |
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久々一日デスクワーク。昨日の話の続きだけど、明らかにこのところパンで太った実感がある。やばい。 ノーコンキッドは「高野! そこはファミコンじゃなくてメガドライブだろ! ストライダー飛竜だろ!」に尽きる。 そんな波瑠さんは毎晩私の帰りを見つめてくれます。もとい見つめてしまいます。 |
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青山から帰って来てから、今週の『ゲームセンターCX』のSG-1000コーナーを観た。先週のコンパイル移植3連作に続き、今回はセガ初期移植3作だった。『ザ・ゲームメーカー』で『コンゴボンゴ』は一度クリアしてるはずの有野課長、思い切り下り坂の後の崖で落ちている。 |
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8spotsとともに久々に映画。 『清須会議』(☆☆☆) つまらないわけではないのだけど、とにかく冗長で山場が無いというか、見どころが今一つわからない。監督兼脚本の悪いところが出てしまったのかもしれない。登場人物はもっと減らせると思うし、エピソードはもっと減らせると思う。面白いところだけ凝縮して、クライマックスをはっきりさせれば(どこだかわかんないけど)映画になったんではないかと思う。 観客は史実についてはそれほど興味はなくて面白いかどうかなのだ。映画の面白さを役者が出てることだけに頼ってる雰囲気すらある。その割に役者は全般的にあまり良くないんだけど。 |
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帰宅の際にポストに入っていた、ホチキスで束ねられた書類。何なに……!!! うちの向かいにマンション建設!? 12階!? うちと同じ高さじゃないか! |
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朝、管理人さんにお願いして自分のマンションの書類を見せてもらう。確認したところ、隣りに建つというマンションの高さはうちより僅かに高いことが発覚。悪夢だ。 引っ越しも検討しないといけないのか。 落ち込んでいてもしょうがないので、会社へ。 なんか駅前の道路が工事中になっていて、歩道が削られている。今どき歩行者を優先しないというのも凄い。 このくらい高いところなら隣に何が建っても問題ないんだけどなあ。 |
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母の検査入院立ち合いのため、実家近くのハートセンターへ。 緊急性は無かったものの、手術の必要があるということで来月頭に決定。 それにしてもこのハートセンターから見える海と空は絶景。絵葉書や映画みたいだ。 |
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健康診断。パンで太り気味のタイミングだったのは痛い。スポーツジムの成果は出ているのか。 本業の方はいろいろ結果が出て現在2勝1敗1分。それでも全力で突っ切るのみ。 |
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品川終了。京都交渉。もひとつ京都出発準備。 そして来週は多少強引だけど夏休み。先日ついに会社のメールをiPhoneで読めるようにしたので、もうこれで会社を離れていても怖いことは無い。仕事から抜け出せないと思ってずっと避けていたのだけど、どちらにしろ離れられないならこの方が安心。 |
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青山の帰りに久々浜離宮散歩。 ちょっと寒くなってきたけどまだまだ心地よい日だ。 |
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久々にトイレ掃除。このところ忙しさにかまけてサボり気味でよくない。 |
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本日より3日間の夏休み。 とはいえジム通いはしたいのでいつものように朝は同じ時間に起きる……はずがいきなり1時間ほど寝坊。 油断していて調子が狂ったなと思ってテレビを見ながら朝食をとっていたら天気予報で「穏やかな陽気は今日まで。明日から晴れでも気温は5度下がります」との話。 3日のうち1日はちょっと遠出をしようと思ってたのだけど、これでは選択肢は今日しかないじゃないか。 8spotsと相談してこれから箱根に出かけることにした。 なんだかんだで出かけるのは昼ごろになってしまったが、東海道線で50分、箱根湯本まで乗り換え含め20分。 一旦湯本のスタンドで軽食を食べてからいよいよ登山鉄道に乗車で1時間。 平日の箱根は空いているかと思ったら、20分に1本出る電車はロマンスカーと乗り換えが接続していて、常に満員だった。 1時間ほど乗って着いた終点で今度はケーブルカーに乗り換えるのだけど、これがまた凄い満員。 袖なしのダウンを着ている8spotsはなおさらだ。終点「早雲山」にはやはりロープウェイの乗り換え以外何もない駅で、思い切ってそのままロープウェイに乗る。 せっかくなので横の湯気の出ている山道を歩いて一番高いところまで移動。 すっかり陽も落ちてきた。だんだん陽が短くなるなあ。 小田原で鯛めしの駅弁をお土産に帰宅。美味かった。 帰宅してからWii Fit Uのフィットメーターで今日の移動をチェックしてみると、高度計が正確で感動した。 |
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夏休み2日目は映画に行こう。 『悪の法則』(☆☆☆) 前情報何も無かったので、『マッチスティックメン』みたいな映画かな?とか思って観たら、リドリー・スコットが全力で脅しにきててひたすら恐かった。 『ブラックホークダウン』は好きな映画なんだけど、劇場で観ててあまりに痛そうで目を背けたくなった映画なのだけど、あれを撮った監督であることを久々に思い出した。 原作・脚本が『ノーカントリー』『ザ・ロード』のコーマック・マッカーシーだった。そりゃ恐いはずだよ。『ザ・ロード』は劇場で見逃してBD買ったんだけど、観た後茫然として、これは二度観ることは無いだろうとAmazonで売ってしまった映画。 あと恐らく映画史に残る、(秘宝系)映画ファンの間で語り継がれるであろうキャメロン・ディアスのSEXシーンに戦慄した。あそこだけ『チャーリーズ・エンジェル』観てるのかと思った。 |
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夏休み最終となる3日目。HDDの録り貯め番組消化とか買い物とか。 |
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仕事に復帰。余裕が出てきた。終わりそう。 |
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終わったつもりで終わらないプロジェクト。 ともかく今日も千葉。 |
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鈴村組忘年会風パーティーで新宿へ。 先に新宿ピカデリーに寄り、本日より上映開始となる『モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 〜グレアム・チャップマン自伝〜』のBDを窓口で購入。 忘年会はいつものところ。TOUMAさん、ムネタツさんと駅で待ち合わせ、その後会場で、父猫さん夫妻、馬波さんらと合流。すぐに安部さんやミノロックさんも合流し、ノーコン裏話を大さんから伺ったり。 |
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昨日買ったBD『モンティ・パイソン ある嘘つきの物語 〜グレアム・チャップマン自伝〜』を早速家のPCで3D鑑賞。(☆☆☆☆☆) まさか全編3Dだと思わなかった。シーンごとに別々の作家がアニメーションを手掛けているオムニバス風アニメーションが楽しい。本編は久々にモンティ・パイソン観た感あり満足。特典映像が3時間以上!(ほとんどは学生時代の8mmフィルムだけど) 『ノット・ザ・メシア』とか『スパマロット』(日本語版だけど)では味わえなかった充実感が本作にはあった。本編のボイスキャストのほとんどをオリジナルメンバーとキャロル・クリーブランドがやってるからなのだろう。それだけにキャストが異なる吹き替え版は観ないかな……。 ドラッグものの典型ではあるけど、最後はどうしても悲しい。 |
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京急川崎駅の工事により改札の位置が変更。びっくりしたけど前より使いやすい気がする。 |
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近所の商店街「銀柳街」にいつの間にかマスコットキャラができていた。ギンちゃん。 なんか6月に買ったイギリスのクッキーの箱絵に描かれたドラゴンを思い出す。 モンティパイソンBDのメイキングパート観る。映画自体が故人の伝記を故人のナレーションで撮っているという不思議な映画なので、メイキングまで作品にしても良いくらい。非常に素敵なものになっていた。 |
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千葉へ。会議の後にいつもの人が合流していろいろ深いお話。久々なのでうまく喋れず、ホリイさんもちょっと弱り気味だったので饒舌にはいかず。結局時間無くなって最後はピザ食べて飛んで帰る。 |
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終了! 勝った! 「俺の勝ちだー!」 |
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KENの誕生日。でも他に書くことなし。 |
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青山。早々に帰る。明日はいろいろ大変なのだ。 |