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長い宮古旅行が終わり、日常が戻ってくる。いや、まだ戻ってこない。世間的には平日だが、私はまだ夏休みを残している。 昼に起床して洗濯機を回し、重い体を休めるため、旅行中に録画しておいたビデオを観て過ごす。 『げんしけん』……次回予告に尽きる。初体験が「ライフ&デス」に「マンホール」ときたか! と褒めちぎりたいところだが、ゲーム原体験がAppleIIからという英才教育を受けた20代ゲーマー、こまんだーさんのほうが濃い。 『デス種』……悪くないんじゃないか? その他『リンかけ1』『モンスター』『お伽草子』『探偵ナイトスクープ』など。で、ふとテレビの音量がいつもより大きいことに気づく。……これは鼓膜がおかしいから? まあ痛みがあるわけでもないし、放っておけば治るだろう。 夜は久々に『ファントムダスト』。調子絶好調のこまんだーさんに全く勝てません。60勝目のレアスキルは30勝目のやつとダブるし……。 |
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大家さんにお土産を持っていくと数分後「もらい物なんだけど」と柿をいただいた。ああ近所付き合い。 しかし大家さんの押した玄関のチャイムの音が本当に聞こえ辛かった。耳の違和感も未だ消える気配がない。こりゃ日常に差し障り出てるなと判断し、大事を取って数年ぶりに耳鼻咽喉科へ行くことにする。 ところが待合室は満員。2時間待ちと言われたので、一旦家に戻って『ニッポン無責任時代』(1962)観る。 「サラリーマンはあ、気楽な稼業ときたもんだぁ!」と植木等の名調子を楽しんでいるうちに、ふと来週の自分の席が残っているのか、ちょっとだけ気になる。 2時間後病院へ行くがまだ客は満員。「すみません、あと1時間お待ちください」というのでまた家に戻り、現像された写真を回収しつつ日記を更新。 結局3時間待ちでやっと診察となるが、耳を覗き込まれるなり、先生に怒られる。 「あーあー、鼓膜が紫色になってるよ。こりゃダメだね」 鼻から空気を送り込まれ、強制的に耳抜きをされるが、まだまだダメらしい。 「飛行機の中で耳が痛くなったらダイビングはしてはいけません」 と先生は言うが、いや、それもう手遅れだし。飛行機下りたら普通潜るよ、やっぱり。 「ダイビングぼくもやるんだよ」というやたら馴れ馴れしいオヤジのいる処方箋薬局を後にし、続いて貯まっていたMXテレビの『機動戦士Zガンダム』録画分を3話まとめて観たりとか、夜はまた『ファントムダスト』やったりと今日もテレビの前で過ごす。なんかもう少し有益な休みの使い方もあると思うのだけど……。 |
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どうにも調子が戻らない。風邪のせいだけじゃなくてだらけてるだけかもしれんけど。 というわけで今日もテレビの前でほとんどの時間を過ごす。沖縄日記もやっと終わる。 今日観たのは子供の頃、人間爆弾でトラウマになったアニメ『無敵超人ザンボット3』(1977)、最終特攻3話(MXテレビ録画)。 実に観るのは20年ぶりだが、トラウマはそのままにしておけば良かった。最初の祖父母はいいとしてその後の特攻はかなり無駄死にだよなあ。まあ父親は2体の敵を巻き添えにしたからいいとしても、その後の宇宙太と恵子、おじ2人&兄貴は完全に無駄死に(特に犬なんか完全に巻き添え) 神ファミリーは睡眠時の洗脳で恐怖心を消されているので、祖父母の特攻に感化されて、目の前で見た特攻が有効な攻撃手段だと誤解してしまって実践しまくったのではないかと分析するのだがどうか。 というわけで放映当時は確かにインパクトあったし、エポックメイキングなところもあったとは思うけど、やはり昔の作品だという感想。 ただ久しぶりに聞く、張りのある大山のぶ代(神勝平役)は懐かしくて良かった。TVの『ドラえもん』が来年で終わるというもっぱらの噂だが、終わる理由が声優のせいでなければいいなあ。 さて今夜も『ファントムダスト』を欠かさず対戦。こまんだーさんがいなかったこともあり(彼はキャンペーンを未だクリアしてないのに対戦すると一番強い)、最終面ザインで初対戦となる。広いので結構楽しい面だ。 とりあえず『HALO2』出るまではこの戦いは続きます。どうせ身内ばかりでやってるから他の人の動向関係ないし。 |
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今日もぼんやり。 夕刻になってからヒロターズのところにお土産持って行くことに。宮古から戻ってきたこの3日間、ほぼ家に引き篭もっていたので自転車での外出が気持ち良い。 ヒロターズの家に入ると、猫のシリ様が私の足下にきて、こちらを見ることもなくそっと座り込んだ。「背中を撫でなさい」という意思表示である。 「はいはい」と言って撫でてやるとゴロゴロ言うのでこちらもひたすら撫で続ける。 私はいつだってこういう役目です。……なんかそういうオーラ出てるんですかね?(コピペ) 近所の喫茶店に出向いてケーキでお茶してから今後の夕食候補地の視察を経て帰宅。 18時の回(NHK-hi)を録画しておいた『新選組!』第44話を観る。終わると丁度20時からの回(地上波)が始まっていたのでそのまま2回続けて観てしまう。ビデオ録画の意味なし。 で、観た人全員の感想だと思うけど次回予告「源さん死す」は2度見て2度泣きそうになる。「ご期待下さい」って……。しかしこのサブタイトル1つとっても物凄く大河らしくなくて嬉しくなってしまうね。 夕飯は木曜に作ったカレーをやっと完食。週末料理する気力が無くなると思って作っておいたのは大正解だった。宮古帰りじゃどうせ暫く何食べても美味くないし、丁度良い期間だったな。明日からは心機一転、ヒロターズにお裾分けしてもらったカレーを食べようっと! 気がつくと、貯まっているDVDも(友人達から借りたままの)ゲームにもどれにも手をつけずに4日間の休みが終わっていた。部屋掃除も終わってないし。時間使うの下手すぎ。 |
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なつやすみも終わり、9日ぶりの出社。 組織変更のせいで浦島太郎状態になっているかとドキドキしていたのだが、何も変わっていなかった。嬉しいやら悲しいやら。最も気になる私の異動申請も滞っていた。今日も時間は普通に流れていく。 風邪の治りが遅いためか夕刻からついに鼓膜が疼き出してきたので普通に帰宅。 NHKBS-hiの『さらばゴジラ〜怪獣王と日本人がたどった半世紀〜』を30分過ぎた途中から観る(ビデオ予約失敗して録画できてなかったよ!)。 元祖スーツアクター・中島春雄の元気かつ、相変わらずの自信に満ち満ちた姿を見られてちょっと得した気分。その他、爆発ショウちゃんに川北コウちゃんの特技監督の談話(特にショウちゃんには入念なクローズアップが)、『さよならジュピター』と『ゴジラ』(1984)という、生涯で監督した映画が2本ともアレな監督・橋本幸治の談話など、メジャーな人であってもなかなか表に出てこない現場スタッフの今の会話が聞けるのはよい。 スルーしてもよさそうなUSゴジラにもクローズアップしてわざわざエメリッヒのところまで行ってインタビュー撮ってるところはさすがNHKというべきか。 突然自慢話をすると、私は以前砧の東宝スタジオに入ったことがある。歴代ゴジラヘッドの並ぶスタッフ部屋にも入って、あれは生まれながらのゴジラファンである私にとっては役得以外の何者でもない経験であった。平成ゴジラは伊福部音楽の回だけ飛び石で観に行っていた程度だったが、やはり川北特技監督にサインを貰ったときはかなり嬉しかった。 そんな時横を通った(もちろんスチル写真でも何度も観ている)屋外プール取り壊しの映像は(ドキュメンタリーお得意の演出なのはわかっていても)寂しい映像だった。 さて、番組中はもちろん本編映画の映像も挿入されるのだがこれのチョイスが結構良かった。結構ゴジラ好きな人の編集なのではないか。 特にラストの歴代映画ラストシーンの繋ぎ映像は見応えがある。ゴジラが溶ける、氷山に埋まる、モスラの糸に包まって落ちる、ミニラと冬眠、アンギラスとお帰り、火山に落っこちる、バトラと沈むetc.……そしてメルトダウン。彼にもいろいろありましたなあ。 というわけでなかなか見応えのある1時間半番組。11/12にあるBS2での再放送はきちんと録画して冒頭30分も見ないとな。 番組が一旦もまだゴジラ話は続く。東宝とNHKはタッグを組んだのか、今夜の『英語でしゃべらナイト』のゲストは新作監督の北村龍平だった(電話で知らせてくれた8spots感謝)。 北村監督のプロフィールでは名作『VERSUS』の映像も流れ、NHKでこのバカ映画の映像が流れるとは、と感慨深いものが。 なお新作ゴジラの特報映像ではゴジラがイグアナから進化した頭の四角い巨大トカゲらしきものを軽くふっ飛ばしていた。やばい、公開が待ち遠しいよ。東宝の思う壺。 最後に。昨夜、うちのサイトを大手情報サイト「カトゆー家断絶」がリンクしてくれていたことが発覚し、物凄い人数のお客さんが来ていて非常にビックリしてる(例によって「ゲーパク」のTOPにリンクされてるのでカウンタの伸びはそうでもない)。 実は「カトゆー家断絶」にリンクされるのは2回目で、前回は「俺ニュース」閉鎖直前の2003/5/28、今から1年半前のことであった。 その当時の日記を読み返してみて、面白い事に気付いた。前回時は一番多かった初日のお客さんがユニークで約9,000人、一番多く流れてきたサイトが「俺ニュース」で約2,500人だった。ところが今回は、ユニークが約15,000人、一番多く流れてきたサイトが「カトゆー家断絶」で5,200人と、単純計算で1.5倍も増えたことになる。 そこで考えられるのは、この1年半の間にネットを利用している人口がさらに増えたんじゃないかってことだ。実際のところはリンク張ったタイミングから調べてるわけではないので、数字自体も正しい比較になっているのかはわからないけど、前回ほどたくさんの大手サイトにリンクされたわけでもないのにこの人数の増加は結構気になります。 例によってうちは映画のことが凄く好きな30代以上のゲーマーじゃないと楽しめないサイトなんですが、今回のお客さんの1%でもそういう人が喜んでくれたらいいなあ、と思います。 |
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定時に上がる。マンションの立ち並ぶひなびた住宅街の一角にあるイタリア料理屋「クチーナパードレ」にてヒロターズと夕食。 タイミング悪く菓子の間食をしてしまったことと沖縄直後で資金難ということもあり私は前菜抜きのコースにしたのだが、パスタもメインディッシュの仔牛もバナナのパイもどれもいける。丁度いい感じ。 帰宅すると、避難したいと行っていた8spotsが終電を乗り逃してやしゃま共々途中で戻るという報告を聞くのであった。がんがれ。 リンクされ記念恒例・リンクしたサイト逆引き紹介(相変わらずwebの理念に明るくないので、問題あれば言ってください) まず今回も第一報はこちらでした。 ●カトゆー家断絶 (http://www6.ocn.ne.jp/~katoyuu/200411nikki.html#1108) 『あのゲームのこのシーンはこの映画が元ネタと言った事を紹介しているサイトさん。 』 1年半前に『かなり量があるのでじっくり読んでみます…』というコメントで掲載していただいたのだが、忙しかったみたいです。 こことあと(大きく差はありますが)「シャアポ」(http://char-custom.net/)のお客さんがかなり多かった。 ●V林田日記 (http://www.exa5.jp/sfs_diary/) 『ずんずん教だ! ずんずん教だ! ゲームにパクられた映画のおはなし(現代用語の予備知識) パクリというと少し穏やかではないですが、映画を元ネタにしたゲームのシーンのお話。 インディ・ジョーンズ→エドワードランディとか、ポセイドン・アドベンチャー→セプテントリオンみたいな有名どころからウエストサイド物語→ずんずん教の野望みたいなどうでもいいところまで。ずんずん教は難易度がああも不愉快でなければ良かったのになあ……、と常々思います。 ところで、ずんずん教の開発でのみ有名な港技研ですが、実はあのメガドラ版ああ播磨灘の開発をしてたという話もあるそうです。頭が痛い。播磨体操第一。』 本当の今回の発端は数日前に載ったこの記事を「カトゆー家断絶」さんが見たところから今回の事件が起きたのでした。 うちのサイトを見た人がこうやってゲームと映画の与太話として派生してくれるところが管理人冥利に尽きます。 ●YellowTearDrops (http://www5e.biglobe.ne.jp/~rolling/main.htm) 『パクリというより、設定を一部借りたり、キャラデザインを俳優そのままにするというパロディ・オマージュ系が多いですが。読んでて面白い。』 そういうのはパクリって言わないんですかねえ。難しい。とりあえず面白いと言ってくれると物凄く嬉しい。 ●兄弟船 (http://suspend.hp.infoseek.co.jp/) 『アキラってどちらかというと製作者サイドに多大な影響があったんですかねぇ・・・?』 アキラにハマった世代が丁度あの頃ゲーム作ってたんですよね。KOFはファンも「今更?」だったと思いますが。大友さんには漫画描いて欲しい……。 ●NEO M (http://muranet.s12.xrea.com/index2.html) 『古今東西さまざまなゲームにパロられた映画のお話。 っていうか大半が激写ボーイとクイズ大捜査線…』 ちゃんと見てくれてないっぽい……。しくしく。 ●バカ日記 (http://diary5.cgiboy.com/1/bakaiti/) 『普通にレトロゲームも見れて楽しめるサイトです』 そういう楽しみ方の人も多いと思います。映画ファンはうちみたいなサイトにはあんまり来ないんだろうなあ。 ●林政行の死の床日記 (http://www.as-nikki.com/usr/ica-a/scr3_diarys.cgi?cat=490ganon) 『ゲームにパクられた映画 といいつつ映画じゃないのも結構あったりなかったり。 まだ全部目通してないけどゲーマーならにやり。(えー』 映画じゃないのは無いんだけどなあ。あ、ナウシカだけはもうめちゃくちゃになってるか。 ●秋葉原至上主義 (http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/7656/nikkimain7.html) 『激写ボーイとネオジオが多い気がします。』 他にもいっぱいあるのでみてー(多分無理) ●FAへっぽこ的ブログ(仮) (http://d.hatena.ne.jp/fa-heppoko/) 『なるほど・・・っつか少なくともパロディとかの路線で出した物ってのは、 その、言い難いけどパクッてるのが大前提な訳で、ソコを突っ込むのは野暮とも言えますが、 違う考え方すりゃこの記事にそんな突っ込みするのも野暮ですか(笑) しかしパクリネタがゲーム(映画)音楽、BGMにまで及んでいるのは圧巻。』 褒めてくれてると判断します。ありがとうございます! 例えばタランティーノの『キル・ビル』がパロディ映画なのかパクリ映画なのかオマージュなのかという選別って難しいと思うのですよ。だからあえて野暮なこともしていますが、基本的に糾弾するサイトにしているつもりは無いつもりです。全部まとめて笑い飛ばせるのが一番いいんですよねえ。 ●28時の刹那主義 (http://momentarism.jugem.cc/) 『映画のパロディの話が出てきたのでついでにクリップ。非常に細かいツッコミではあるが、ちゃんとどの辺がどうパクりなのか解説してあるのでうなずき率は高め。個人的には映画そのものの説明が的を射ている上に軽く毒舌で面白い。こういうのって映画にもゲームにも詳しくないと出来ないからすげぇ、と思う。』 今回の騒動で最もうちのサイトにお褒めの言葉をいただけたところ。やはりHPやってる者としてはこういうのが物凄く嬉しい。ありがとうございます。 ●VERMEILLE (http://f31.aaa.livedoor.jp/~verme/todays/04/11/08.php) 『映画タイトルからもゲームタイトルからも選べるのはいいが画像の大きさは指定しておいてくれよ』 ううう、見辛くてすみません。HTMLの勉強、いつかしようと思いながら気がつけば5年半。最初はドリームキャストで作った文字オンリーのサイトだったという事実を何人が覚えているだろう。DCってキャッシュもコピペも無い機械だったので今考えると無謀すぎた挑戦だった。 というわけでお客さんの数は一日で落ち着いたので今回は多分ここまで。皆さん、いろいろ感想ありがとうございました。 |
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知り合いがやってるサイトのお手伝いで、ゲームに関するマニアックなクイズの問題を考える。 クイズはTVゲームでもたくさん遊んだが、中でも最もお気に入りはタイトーの『ゆうゆのクイズでGO! GO!』(アーケード、SFC)とセガの『パーティクイズ・メガQ』(MD)である。この2作が面白いのは演出などにもあるのだが、最も素晴らしいのは「問題にオチがある」ということだ。4択問題のうち1択は誤答を招くよりも笑わせようとして入ってる、アレがいい。あれを見るのが楽しくてついついいろんな問題やってしまうんだよねえ。 などと考えているとつい問題がマニアックになりすぎて、そもそも採用されるか微妙な気がしてきた。 夏休みが1日残っていたので(祝日挟んでいたため)、明日は『HALO2』が発売なこともあるしお休みすることに。 今夜はゆっきさん、こまんだー、KENと、多分暫くお休みになるであろう『ファントムダスト』。今日も昨日に引き続き「悪意ある天秤」デッキで人の恨み買いまくったあげく、ゆっきさんの信仰系凶悪アーセナルで殺されまくり。レイティング下がりまくり。 8spotsが原稿執筆のため、やしゃまを連れてまた居候にやってきました。やしゃまが来た途端に私の足に擦り寄ってくれて感動。その小さい脳みそでも私のことを覚えてくれてたのね。ううう。 第4回・リンクしたサイト逆引き紹介(問題あれば言ってください) ●無料動画の情報満載 動画普及委員会 (http://www.idouga.com/fukyu/index2.html) 『まぁ、パクったとまではいきませんが、イロイロなつかしゲームもあったり面白いです。』 ついにエロサイトにまでリンクされました……。お客さんの数が2日間で約5400。凄い……。でも、ってことは「カトゆー家断絶」のほうがエロサイトより凄いってことか……。 ●Blog Jr. (http://blog.livedoor.jp/teheakittu/) 『スクリーンショットもついてて楽しめます。 こういうのを見つけるとニヤニヤしてしまいますよね。』 わかります、その感じ。是非ニヤニヤしてください。 ●(名前は特に秘す) 『今日、なにげに教えてもらったサイト 「映画にパクられた〜」のところ面白かったです。 ボケーっと、アの項目から眺めてましたが、アキラのところで 冷や汗出ました・・。SOLパクったの晒されてる・・ こんなところで暴露されてたとは・・・ヒヤヒヤです。。』 作者の人ハケーン! さあ、どのゲームだろう……。 |