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■超音速攻撃ヘリ・エアーウルフ ■1984〜米 AIR WOLF
・ CIAの作った秘密武装ヘリ・エアーウルフを中心に、パイロットのホークとドミニク、アークエンジェルらの活躍を描いた人気TVシリーズ。
「"青い稲妻(ブルーサンダー)"なんてメじゃないぜ!」 との触れ込みで日本でもCIC・ビクターのパイロット版がビデオ化され話題を呼び、
当時人気だったTVシリーズ『ナイトライダー』の人気を受け継ぐ形で日本でもテレビ放映が実現、大ヒットした。
当時の日本でのこれら2作の人気は特に大きく、2作のテーマだけを集めたCDまで発売された。
・ 版権ゲームとしては珍しくすべて日本メーカーによるものでアーケード、FC、メガドライブ版が発売されたが、
ゲームのBGMにメインテーマを使用している以外は普通の横スクロールシューティングゲームで、あまり評価は高いものではない。
・ なおジャン・マイケル・ビンセント扮するホークの目的は、ベトナムのMIA、兄セント・ジョンの捜索であったが、
第4シーズンでビンセントが降板すると、救出された兄が主人公になった。見せしめに? ホークの相棒であったアーネスト・ボーグナイン
扮するドミニクも何の感慨もなくあっさり空港で爆死したりしたため(死ぬ回はもちろん別の役者)、
ファンに見限られたシリーズは結局打ち切りとなったという悲しい結末が待っていた。テレビシリーズではよくあることですが。
・ 関係ないが、よく当時のファンの間で「ブルーサンダーとナイト2000とエアーウルフではどれが一番強いか!?」という話題が出た。
しかし核を搭載している(という設定だった)エアーウルフが強すぎるので話がすぐ終わってしまうのであった。
・ エアーウルフは『特攻野郎Aチーム』にて敵の乗るヘリとしてゲスト出演したこともある。バラゴン=パゴス=ネロンガみたいなものか。
『鋼鉄(くろがね)の咆哮2 エクストラキット』 (コーエー・Windows95・2003)
・ マイクロキャビン開発の海戦アクション『鋼鉄の咆哮』 シリーズの外伝ソフト。
『鋼鉄の咆哮2 〜ウォーシップコマンダー〜』 (2003)の追加ディスクであるが単品でのプレイも可能というコーエーお得意のソフトともいえる。
・ 元々マイクロキャビンがシリーズ化していた奇想天外架空戦記ものの迷作小説のゲーム化『紺碧の艦隊』 がベースになっているためか、
はたまたMSXの最後の救世主として活躍していた時に移植していた『スーパー大戦略』の名残りなのか、
見ためとタイトルの硬派イメージとは違い、シリーズやりこんでいくとどんどん化けの皮が剥がれていく。
(その辺は例えるならセガの『ワールドアドバンスド大戦略』にも同じことがいえる)
・ で、本作であるが、これまでのゲームと同様、本編ではお遊びだった部分が前面に出てくるのがお約束。超兵器が続々と登場する。
その中のひとつがエアーウルフ。AH−Xスカイウルフと名付けられたこのベル型戦闘ヘリは
核弾頭こそ積んでいないものの現代兵器以上の強力ユニット。
・ なお本シリーズはPS2版でも発売されているが本ユニットの登場は確認されていない。
でもMSX2版『スーパー大戦略』or『キャンペーン版大戦略II』の追加ソフトには出ていたような気がするんだよなあ……。
(情報、画面写真提供:HAK様)
米国型超音速戦闘ヘリ・スカイウルフ
『ツインイーグル』 (タイトー・アーケード、FC・1988) TWIN EAGLE
・ 『スーパーリアル麻雀』 シリーズのセタ開発による、2人同時プレイ可能の縦スクロールシューティングゲーム。
開発中の名前は『クレムリン』 。
当時タイトー発売東亜プラン開発の『究極タイガー』がヒットしており、同作とほぼ同様のシステムを踏襲している。
・ 本作の売りは圧倒的に美しかった画面で、アドバタイズデモに登場する滝のアニメーションの美しさに誰もが目を奪われた。
しかし動きの重い自機に対して圧倒的に敵の弾が速いなどバランスは決していいものではなく、コインもすぐに奪われるので誰もやらなかった
(しかしアメリカではかなりヒットしたとのこと)。
「被弾しても自動的に補修してしまうU国の戦闘ヘリコプターである」 (チラシの説明より)……嘘こけ!
・ 後年「画面は最高に美麗だが難易度は極悪」セットということで?『スーパーリアル麻雀PII』&『PIII』とセットでビデオ化された。
(『SETA VISUAL WORKS SCENE ONE』 。もちろん2など出なかった)
もちろんユーザーの目的は香澄や未来のハダカが目的でビデオの穴埋めにしか過ぎなかったことは、売り手もよくわかっていたようで
ライナーで「おれたちの写真が一枚しかないとは何事だ〜っ!!」「ユーザーのニーズってやつね。」 と叫んでいたのが感慨深い。
・ パクリ部分は自機デザイン。エアーウルフそのまま。
厳密にはエアーウルフのボディはベル222をほぼそのまま流用しているがカラーリングの相似、
途中でジェット噴射による高速スクロールシーンがあることなど、エアーウルフの特徴を生かした演出であると判断した。
なお、当時のタイトーのチラシは現用機コブラのパチモノで、ゲーム画面と似ても似つかない青いカラーはむしろブルーサンダー風。
(参考:チラシはこんなです )
・ ビスコからファミコン版も発売されているがグラフィック(とギターの利いた音楽もかな?)が唯一の売りなので何とも……。
・ さらになんと続編(II)もアーケードで発売された(1994)が、その頃にはグラフィックはどこのメーカーも美しく、CGレンダ落としの2は
むしろグラフィック的に1作目より落ちていた印象も……。
(情報提供:輝蔵様)
こんな簡単なメッセージで綴り間違ってるのはかなりカッコ悪い(写真右)
■エイセス 大空の誓い ■1990米 ACES : IRON EAGLE
・ 『トップガン』人気にあやかってつくられた?『アイアンイーグル』 シリーズ3作目。
1作目では主人公の若者を育てる教官だった、『愛と青春の旅立ち』でおなじみルイス・ゴゼット・JRが主演に昇格。
麻薬組織に対抗するために第2次世界大戦のエースパイロットたちが、当時の飛行機(P-38、スピットファイア、メッサーシュミット、零戦)を使って
戦いを挑むというストーリー。零戦パイロット役でサニー千葉 も出演、零戦"ならでは"の戦闘が見られる。
全編明るいノリで展開する"ちょっと派手な"特攻野郎Aチームといった趣の映画。
・ なお本作のヒロインとして、なぜか美人とは言いがたい、筋肉ムキムキの女ボディビルダーがランボー的な活躍をするのだが
TVでの吹き替えをなぜか小林幸子 がやっているのはどういう理由からなんだろう?
『ストライカーズ1945』 (彩京・アーケード、SS、PS1、PS2・1995) STRIKERS1945
・ 二次大戦直後に世界中の軍事施設を掌握した秘密結社に各国のエースパイロットが挑むという彩京の人気縦スクロールシューティング。
本作では舞台こそ第2次大戦直後になってはいるが、往年の名機で戦いを挑むところがシチュエーションとしてよく似ている。
プレイヤー機として使えるのは映画に登場した4機のほか、P-51と震電も使用可能。
ただしこのゲームではボスクラスの兵器は何でもロボットに変形してしまうので、トンチで勝負する映画の空中戦よりずっとハデ。
プレイヤー機がよりマニアックになった『〜II』、ネオジオアレンジ移植版『〜PLUS』、最新鋭機版『ストライカーズ1999』など、
その後も数作シリーズ化された。
『ウイングアームズ 〜華麗なる撃墜王〜』 (セガ・SS・1995) WING ARMS
・ 前述の『ストライカーズ1945』と同じ頃のソフトで、こちらは3Dシューティング。
設定は『ストライカーズ1945』と全く同じ、登場する飛行機の種類もほとんど同じ、というまるで姉妹作。
でも敵はロボットではない。そこだけが違う。そろって映画をパクった、というより誰でも考えつくような設定、と考えるのが正しい。
・ 蛇足だが、DCの隠れた名作『突撃!てけてけトイレンジャー』のことを身内で密かに『クロックアームズ』(クロックワークナイト+ウイングアームズ)と呼んでいる。
■エイリアン ■1979米 ALIEN
■エイリアン2 ■1986米 ALIENS
■エイリアン3 ■1992米 ALIEN3
■エイリアン4 ■1998米 ALIEN:RESURRECTION
以上の作品は掲載多数のため、こちら専用ページ へ。
■エクソシスト ■1973米 THE EXORCIST
・ 刑事物の名作『フレンチ・コネクション』でアカデミー監督賞を受賞したウィリアム・フリードキン監督による、
悪魔に乗り移られた少女と神父との対決を描くホラー映画。2000年にはディレクターズカット版も公開された。
・ ただし、フリーキンというとこの他がひどくて、マイケル・ビーンの『ランページ』とか、ホラーでも『ガーディアン 森は泣いている』とか、
刑事物でも『LA大捜査線 狼たちの街』とか、駄作凡作が多いので監督指名買いには注意。
『クイズ大捜査線』 (SNK・ネオジオ・1991)
・ クイズ探偵、ネオとジオが繰り広げるドラマ仕立てのクイズゲーム。
・ 今回の登場箇所は、ストーリーモードの右、マイケル・J・フォックスを依頼人にした場合のお話。
依頼人に言われた墓地に最初にあらわれた少女が、映画でおなじみ、首を180度回転させてきます。
リンダ・ブレアに似てますか?
『激写ボーイ』 (アイレム・PCE、PS1・1992)
・ 「カメラアクションゲーム」。詳しくは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 の項参照。
・ 7面の幽霊屋敷の前で、おなじみのクビ回転を披露してくれます。
ぐるぐる回す姿はほとんど「Dr.スランプ」だけど(笑)。
他のパロディものと違って映画の雰囲気は皆無ですが、まぁ一応お約束のアクションなので。
右の写真はおまけ。MJの『スリラー』です。映画じゃないのでここでちょっとだけ紹介。
『スプラッターハウス わんぱくグラフティ』 (ナムコ・FC・1989)
・ なぜこれをコミカルに?とファン全員から突っ込まれた怪作。詳しくは『エイリアン』 の項参照。
・ パクリ部分は1面大ボス。ベッドに座っている少女の首がくるくると回る。
このゲームではその上、首がとれて浮遊し、ポルターガイスト現象で椅子が襲ってくる。
原作では人間は登場しないが、本作には人物型モンスターが多数登場
■エリック・ザ・バイキング ヴァルハラへの航海 ■1989英 ERIC THE VICKING
・ モンティパイソンメンバーのテリー・ジョーンズが自分の子供のために書いた絵本が原作。
自身で監督(&もちろん出演)もしている。主演はその後名優ぽくなって監督もするようになったティム・ロビンス。
でもこの映画は最初から最後までバカな映画です。同じモンティパイソンメンバーで、一緒に『モンティパイソン
ホーリーグレイル』の監督もやったテリー・ギリアムの『バロン』が同時期に公開されており、
時代など内容が似ていることについて、ジョーンズは日本のTVで「テリーのやつ、オレのマネしやがって!」と叫んでいた。
じいさんになってもパワフルさはかわらない。
『ワールドヒーローズ2』 (ADK・ネオジオほか・1993) WORLD HEROES 2
・ ADK名物、忍者の出る格闘ゲーム。ジャンヌ・ダルクや怪僧ラスプーチンなど
歴史上の人物が変な役どころで対戦する。その中に海賊のエリックというのがいる。
で、彼の正式名称が「エリック・ザ・バイキング」。映画から拝借?
……と思われたのですが、実はエリック・ザ・バイキングは映画の題名以前に歴史上の英雄だったのですね!(詳しくはこちら参照 )
無知を露呈しました。これは明らかに映画のパクリではないのですが、3年以上も載っている記事なのでさらしあげで残しておきます。
疑ってすみませんでした。
画面は最終作『ワールドヒーローズパーフェクト』(1995)より。赤毛ではないようです。
■エルム街の悪夢 ■1984米 A NIGHTMARE ON ELM STREET
・ 『スクリーム』『ミュージックオブハート』などを後に手がけるウェス・クレイブン監督の出世であり代表作。
・ 夢の中で殺人鬼に殺されると実際に死んでしまうというそのシチュエーションが、夢に対する漠然とした不安を巧みについた。
物語が進むにつれ夢と現実があいまいになっていく様は、人間の根源的な恐怖に触れているようだ。
・ ロバート・イングランド扮する殺人鬼:フレディ・クルーガーは80年代を代表するホラー映画キャラクターになった。
・ 続編は計6作作られ、『ミステリーゾーン』風TVドラマシリーズの冠にもなっている。
・ 近年『フレディVSジェイソン』 という夢の対決映画で復活を果たし、全盛期そのままの活躍を見せてくれた。
タイトルだけは美しいオフィシャル版(北米版NES・1989)
『ぎゅわんぶらあ自己中心派2 激闘!東京マージャンランド編』 (ゲームアーツ・メガCD、SS、PS1・1992〜)
・ イエローホーン制作?の史上最強の麻雀ゲームシリーズの集大成的作品。
片山まさゆきが「ヤングマガジン」で連載した人気麻雀漫画の登場人物を1987年スタートのPC版から可能な限り忠実にゲーム化し続け、
打ち筋をリアルに再現した個性の強すぎる面子は51人にも増えた。
本作はメガドライブハードでの2作目で、メインは原作にも登場した「東京マージャンランド」 を探検、もしくはデートするモードであり、
「ぎゅわん自己」の麻雀にストーリー性が生まれた傑作ソフトである。各アトラクション冒頭には『ゆみみみっくす』ライクな手書きアニメデモも挿入されている。
・ なおSS版『トーキョー マージャンランド』 (1996)は本作の移植で面子がさらに増えて56人になったが、
その後に発売された現状の最終作となるPS1版『〜イッパツ勝負!〜』 (2000)では53人に減り、
メインゲームであった「東京マージャンランドモード」が無くなってしまった。
気になる減った面子は「ハルタン星人」「カラポン」「ペキラ」 のウルトラ面子。『桃鉄』もそうだけど円谷方面からのクレーム?
そして、メインモードが無くなったのはこの3匹の怪獣の出るシーンを削除が大変だったので手間をはぶいたからか、
もはやネズミネタをやるには時代が進歩し過ぎてしまったからなのかは定かではない。
・ 閑話休題。
ここでの指摘はテンピンワールドに登場する「ボーンヘッドマンション」にいる「フルディ」 。
映画(というか原作)そのままの演出と、何を言うにも「〜だ。ナンシー」 と、全員をナンシー(映画1作目の主人公)呼ばわりする台詞が素敵。
・ 漫画が既にパクリキャラなため正直なところ当サイトの趣旨からは外れている(「ゲームにパクられた」わけではない)のだが、
漫画以上にゲームも有名なのであえて紹介することにする。
また、同じ「ボーンヘッドマンション」に登場する「雀荘バンパイア」 はトビー・フーパーの『スペースバンパイア』 (1985)からの
パクリキャラだったのだが、片ちんが映画観ていなかったのか、いつものパクリイメージは皆無のマチルダ・メイとは全然似てないキャラに
なっている(原作からそうだった)。こちらはあえて非掲載とし、ここで触れるのみとする。
フレディと麻雀が打てるとっても素敵なゲーム(写真はSS版)
『激写ボーイ』 (アイレム・PCE、PS1・1992)
・ 「カメラアクションゲーム」。詳しくは『バック・トゥ・ザ・フューチャー』 の項参照。
・ 7面の幽霊屋敷の前で地面からのびる手。2回目は手に長い爪が。
映画でバスタブの脚の間からのびる、フレディの手を思い起こさせます。
ちゃんと右手が出てきます。右の写真はまたしてもおまけ。
MJの『スリラー』その2。上の『エクソシスト』の続きです(笑)。
『サクラ大戦3 〜巴里は燃えているか〜』 (セガ・DC、Windows、PS2・2001) SAKURA WARS 3
・ 「ギャルゲーじゃありません」がお約束の人気シリーズ第3作目。舞台を銀座から巴里へと移し、ヒロインを一新した。
・ ところでサブタイトルの由来は、ヒトラーが巴里の撤退命令を出す際に、全部焼いてしまえ!と言ったときの、
その後の確認の言葉(実際は命令違反されて巴里は燃えなかった)だが、いいんですか? こんな台詞使って。
・ ネタ元はヒロインのひとり、ロベリアの乗るメカ、光武Fの武装。右腕に鋭い爪、っていったらやはり。
・ ちなみに光武Fの改良型、F2はこちら
『ワールドヒーローズ2JET』 (ADK・ネオジオ、GB・1994) WORLD HEROES 2 JET
・ ワールドヒーローズシリーズ第3作。本作で追加された新キャラが呂布とジャック。どこがヒーローなのか小一時間問い詰めたい。
・ で、その「切り裂きジャック」をモチーフにしたキャラ「ジャック」がネタ。
技のひとつ「ジョーズアタック」(笑)が地面から片手だけを出して襲ってくるという攻撃で、ジョーズもそうだが、フレディの手を思い起こさせる。
(情報提供:SPACE−HIGH様)
実際は両手爪なのですが、『シザーハンズ』は思い出さないのでこっちだけ。
■エンゼル・ハート ■1987米 ANGEL HEART
・ 映像美で定評のあるアラン・パーカー監督の代表作の1本。
『ランブルフィッシュ』などで注目されていたミッキー・ロークは本作で一躍大スターに踊り出た。落ちるのも早かったけど。
50年代のアメリカを舞台に、ローク扮する私立探偵ハリー・エンゼルが行方不明になった歌手を探すというハードボイルド映画、
なのだけど……。
『真・女神転生』 (アトラス・SFC、PCE、MCD、GBA、PS1・1992)
・ アニメとゲームのメディアミックスの先駆けとなったOVA『デジタルデビルストーリー・女神転生』。
そのゲーム化の1本『女神転生』(ナムコ・FC・1987)がヒット、本編以上の人気を呼んでオリジナルシリーズ化し、
SFCへ以降するにあたり、開発元のアトラスが新たに発売元になったゲームシリーズ第3作。
核爆弾により崩壊した東京を舞台に、人間と悪魔、ロウとカオスという対立構造を巧みに取り混ぜた深みのある物語とゲームシステムが展開する。
・ パクリ部分は物語の重要なキャラクターで、シリーズを通して登場する「ルイ・サイファー」 。
映画に登場するロバート・デ・ニーロ扮する依頼人の名前は「ルイス・サイファー」 。
映画とゲームを詳しく知っている人ならこの2人の類似点が名前以外にもあることはわかりますよね?
(情報提供:NOYS様)